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人生で一番○○だったこと

Category : 「人生で一番○○だったこと」
最近、あらたに学生団体に入って学生最後の1年間をどうにか刺激的な1年間にしようとたくらんでいる藤本です。
毎日手帳とにらめっこしながらなんとか毎日をこなしていく所存でございます。

そんなわけで今回のテーマである、人生で一番○○だったこと。
人生で一番大変だったことは、合宿に参加できなかった代わりに夏の出来事としてすでにブログに投稿してしまったし(夏の舞台稽古の話)、人生で一番恥ずかしかったことは、さすがにここで公にすることはできない内容しか思いつかず、、、

というわけで、私は 人生で一番”不思議な生き物と暮らしていた時のこと”を書こうと思います。

いつごろだったかは忘れてしまったが、そいつは私が小学高学年の時にやってきた。

離れて暮らしていた父親からいきなり送られてきたのだ。

しかも宅配便で。

食べるわけにもいかず、送り返すわけにもいかない。
その日から藤本家の一員になったクラゲ。

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(イメージ図)
これが案外 かわいいのである。

水クラゲ

二匹。

名前をつけたものの、二匹の見た目の違いがわからず両方ともクララになる。

クララは非常に世話のかかる子だった。

ごはんは一日2回。スポイトで口(と思われるところ)にむかってごはんを噴射する。すると透明な体でごはんを吸収していく。水槽をなるべく汚さないために、ごはんは残さないようにきちんと適量あげなくてはならないのだ。
 クララ二匹のうちどちらにあげてどちらにあげてないかわからなくなることも多々・・・

ちなみに当時はよくわからずペットショップで購入していたクラゲ用の餌。調べてみると、ブラインシュリンプという、世界各地の塩水湖に生息する小型の甲殻類だった。条件によって乾燥に耐え、長期に渡って休眠する乾燥耐久卵を産む。これを28℃前後の塩水につけて孵化させて食べさせていたようだ。写真を載せようと検索してみたものの、画像コピーのクリックが憚られるような姿をしていたので 気になった方はぜひ「ブラインシュリンプ」で検索してみて下さい。笑

クララが見やすいように大きめの水槽を買い、中には塩をいれ人工海水を作る。
この人工海水は、汚れてしまうたびに綺麗な水にとりかえなくてはならない。

クララたちはその日の気分で動きが変わったり、気持ちが伝わってくるような浮遊のしかたをする!

なんてことはほとんどなかったが、見ているだけでなぜか心がおだやかになる。

水槽内を自由にぷかぷか浮いている姿。

餌をむしゃむしゃする姿。

家の電気を消して懐中電灯で照らした時の輝き。(さぞまぶしかっただろうに、、)


そんなクララたち、なんだか最近 小さくなっていないか、、、。
いや気のせいか、と観察を続けてみる。
いや やっぱり小さくなっている!!

ある日を境にだんだんと体が小さくなっているのだ。
海水の濃度を間違えて溶けてしまったのか、餌が少なくておなかがすいているのか、
と色々なことをあたってみたものの、違いは見つからない。

どうにもこうにも手がつけられないまま、ついにクララは目に見るのもやっとの大きさになってしまいました。
餌をあげようにも もはやどこが口なのかわからない。
(今まで口と思っていたところが本当に口だったのかはわからない笑)
とりあえず適当にスポイトで餌を噴射してみるものの反応なし。

クララ 消えていなくなる。

ついに水に溶けていなくなってしまった。
命の水。

クラゲってこんな亡くなり方をするんだと、
クララがいなくなってしまった寂しさとともに、その命の終わり方の神秘さを感じた。

ちなみにその命のお水は、その時 育てていたプチトマトの水やりに使いました。


そんな人生で一番 不思議な生き物と暮らしていたお話でした!

クラゲ、心が静まるので いらいらした時にはみなさんもぜひ飼ってみてください!笑


次は我らがゼミ長 わたしまくんです
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