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ひとつの駅について~太宰府駅≒梅ヶ枝餅駅~

Category : ひとつの駅について
ルーチョに初めて呼ばれた呼び方にほっこりしています、なかおちゃんです^^


みなさんクリスマスやお正月をまたいでの更新だったので、それぞれ楽しそうに(?)当日の様子を書いていましたね!
どちらからも大分過ぎた私も報告したいです。
します。


クリスマスはライブに行きました!クリスマスライブに行きました!
2期生の先輩方が更新されているゼミブログにも進捗状況が載っていますが、
山中先輩が卒論で扱われている作品「彩雲国物語」のアニメの1期EDだった「最高の片思い」を歌われている、
歌って踊れるシンガソングライター・タイナカ彩智さんのライブでした。(先輩の卒論超楽しみです///)
タイナカさんのライブは初めてでしたが、詳しく書くとライブレポになりそうなので、
涙あり笑いありほっこりあり幸せなクリスマスだなあああ(;_;)という感じでした!と一言でまとめます。^^

ライブ後はふんふん上機嫌で歩いていましたが、ふと周りを見ると、見事に仲良く寄り添った2人組またはお友達わいわいな人々ばかりでした。
私は静かに両手をポケットで温め、ほほえましく見守りつつおうちに帰りました。


お正月は祖母も一緒にみんなで楽しくすごせて、とてもとても幸せな時間でした。
でもバイトも沢山入っていたので、初詣にはまだ行けていません\(^o^)/
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さてさて!
今回のエントリーでは、私のような初詣に行っていない人にもおススメしたいスポットの紹介をして、
「ひとつの駅について」シリーズのグランフィナーレ(ルーチョこの言い方かっこいい!)にしたいと思います。
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ということで早速、「太宰府駅」について書きたいと思います。
あ、今受験シーズンだからピッタリですね!タイムリー!


「太宰府駅」について簡単に説明しますと、
■福岡県太宰府市にある
■西日本鉄道太宰府線で
■太宰府天満宮に行くのに便利
な駅です。

そして「太宰府天満宮」といえば、学問の神様と言われる菅原道真を祀っている天満宮です。
私も何度かお世話になりました。
私が行ったのではなく、親戚がお参りをしてきてくれて、御守りをいただきました。
御守りの効力もありがたいですが、お参りしてきてくれるという心遣いが嬉しくてやる気につながったのかなとも思います。


そんな菅原道真の学問に秀でっぷりですが、
■5歳:和歌を詠む

■11歳:漢詩を読む

■最年少で国家試験に合格

■ぐんぐん出世
という経歴を見ると、確かにあやかりたくなります。
(その後の事は置いておいて。)
余談ですが、百人一首の中のかわいい語感トップ5(私調べ)に入る「~神のまにまに」も、菅原道真が詠んだ歌だったんですね。

前回の私のエントリーでも書きましたが、去年の11月にお参りしてきたので、その写真を使って「太宰府駅」からたどっていこうと思います。

* * *

▼まずは駅。
nakao_eki6


上の写真が駅のホームにある駅名看板です。
梅のイラストが太宰府らしいですね!
下の写真は改札を出たところから撮った写真で、駅のおしゃれライトにも梅が使われてるのが見えます。
どちらも梅の花がポイントです。

▼続いて、駅から出てちょっと歩いた先にある、太宰府天満宮前の大通り。
nakao_eki5


広々してます。
左右にお店がぎっしり並んでいます。
下の写真は、最近出来たらしいスターバックスです。
ゼミ旅行の神戸のスタバでも思いましたが、その土地その土地で個性的なお店があるんですね。


▼ここで本題です!ここが本題です!
nakao_eki4


そうです、これが私を太宰府駅≒梅ヶ枝餅駅と言わしめる「梅ヶ枝餅」です!
みなさまご存知でしょうか!うめがえもち又はうめがやもちと読みます。
九州物産展に行くと大体並んでいるはずです。
お餅であんこを包み、丸くて平べったい型に入れて焼き上げた、表面パリッと香ばしくモチモチさも兼ね備えたパーフェクトなお餅なのです。
何と先ほどの大通りでは、右を見ても左を見ても、前に進んでも後ろに進んでも梅ヶ枝餅という文字が見える上に、天満宮の中に入っても出会えるという言わば梅ヶ枝餅の聖地なのです。

私はこの為に福岡に行ったと言っても過言ではありません。
私、(物覚え着く前だったけど)福岡在住歴もあるのに、(物覚え着く前だったけど)太宰府天満宮にお参りしたこともあるのに、(出張土産か物産展で買ってきてもらった)梅枝餅大好きなのに、本場で梅ヶ枝餅を食べたことがなかったのです。

ということで、旅行計画中からせっせと梅枝餅のレビューを探して計画を立て、今回は4店の梅ヶ枝餅をいただくことが出来ました。
もちろん自分用のお土産、家族のお土産も梅ヶ枝餅です。
それぞれお餅の伸び具合、焼き具合、餅と餡の比率、餡のつぶ・こしの違い、餡の固さ、甘さ、しょっぱさが違うんですね!
焼き立てをその場でいただくのと、時間がたってからチンしたのと食感が全然違うんですね!(大興奮)

* * *

ここで、2個上の写真を思い出してみましょう。
太宰府天満宮までまだ辿り着けていませんが、「太宰府」には「梅」が象徴的に使われています。
とってもおいしいこのお餅の名前にもなっている「梅」は、菅原道真が関係しています。

太宰府天満宮にまつわる伝説の中に「飛び梅伝説」というものがあります。

『901年(昌泰4)、時の右大臣であった菅原道真は、藤原氏の陰謀により突如大宰権帥に左遷されることになりました。
いよいよ故郷である都を離れる日、幼い頃より親しんできた紅梅殿の梅に、
 東風吹かば匂ひおこせよ梅の花 あるじなしとて春なわすれそ
と詠いかけました。
あるじ(道真)を慕った梅は、道真が太宰府に着くと、一夜のうちに大宰府の道真の元へ飛んで来たといわれています。
 
これが有名な飛梅伝説ですが、もうひとつ別なお話があります。
 伊勢度会(わたらい)の社人、白太夫という人が、道真を慕って大宰府に下る折、都の道真の邸宅に立ち寄り、夫人の便りとともに庭の梅を根分けして持ってきたそうです。
道真は都から取り寄せたことをふせて、「梅が飛んできた」ということにした、ともいわれています。
 飛梅は、もともと道真の配所であった榎社にありましたが、太宰府天満宮の造営後、本殿横の現在の場所に移されました。』
(引用:http://dazaifubunkafureaikan.or.jp/museum.html)

梅飛んじゃうのか、すごいなあ、絆ステキだなあ、と色々な感動を受けましたが、このエピソードから、天満宮では「梅」が神文として多く使用されているそうです。
ちなみに梅ヶ枝餅は梅の味はしません。

▼そして太宰府天満宮。
nakao_eki3


▼その奥にある懐かしさあふれる遊園地。
nakao_eki2

なぜ懐かしの彼が居るのか……今の子ども達は分かるのだろうか……不思議。


▼別方向の奥にある九州国立博物館。
nakao_eki1


ここの展示がオシャレかつスタイリッシュかつ充実した内容で、ついつい予定した時間より長居してしまいました。
噛み砕いたポップなイラスト付き説明が一部あったのですが(近隣の大学生の方の協力だったかな?)、面白くて分かりやすかったです。
周囲も木々にあふれる場所で、とても気持ちがいい所でした。
太宰府駅にお越しの際は、ぜひ足を向けてみてはいかがでしょうか…!


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梅ヶ枝餅のアピール、博物館のおススメもできたところで、「ひとつの駅について」シリーズ、最後のエントリーを締めくくらせていただきたいと思います。

3期生はこれから就活やら大学生終了後の準備やら、そもそも大学を卒業できるようにテストやレポートの提出やらで忙しいと思いますが、くれぐれも私のようにこの時期にインフルにかからないように、健やかに乗り切って実りある一年にいたしましょう\(^o^)/
今年もよろしくお願いいたします。

ではでは、次のシリーズまでしばしお待ちくださいませ。

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参考:http://www.ikimi.jp/sugawaranomichizane/sugawaranomichizane.html

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