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一つの駅について 水世界への扉「ヴェネツィア駅」

Category : ひとつの駅について
こんばんは!
試験のための本、コピーや教科書から囲まれて、ソファーにぐったり座り込んでいるルーチョです。
さて、私が話すのは北イタリアにあるヴェネツィアの駅。

「Siamo in arrivo alla stazione di Venezia Santa Lucia, termine corsa del treno」という声はもうすぐヴェネツィア・サンタルチーア駅に到着することを乗客に知らせる。

一瞬、電車はりベルタ橋を渡り始める。リベルタ橋(伊: 「自由の橋」)はイタリア本土とヴェネツィア本島を結ぶ全長3850メートルの橋だ。

橋の入口から、対岸のヴェネツィアはまだ見えない。左の窓から外を見ると遠くに小島以外海しかない。右の窓からの景色もまったくおなじだ。
飛行機から、りベルタ橋


まるで海の上をつき進んでいく船のブリッジに立っているような感じだ。

朝は澄んだ空気、日没にはアオサギが出てくるし、絵のような風景が一日中美しい!
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特に、午後から霧が出るとき真っ白な世界になって、不安になりそうなぐらい静かで不思議な雰囲気になる。まるでホラー映画の舞台!

列車がゆっくり進むにつれて、前方に教会のク―ポラやタワーなどの遠い建物が徐々に姿を現す。

絶景だね。漫画のワンピースに出てくるウオーターセブンという架空の都市を思い浮かべる。
実は水の都「Water Seven」のモデルは、このヴェネツィアのようだ。ヴェネツィアもアクア・アルタという高潮に悩まされているし、カーニバルでは仮面をつける人がいっぱいいるとか、ヴェネチアとワンピースの水の都には、いろいろな共通点がある。街の風景も、構造も。
アクア アルタ
アクア・アルタ

maschere-carnevale-venezia.jpg
カーニヴァル

実は、私にとっていい景色だけでなく思い入れのあるところだ。
私はヴェネツィア大学に入学して、一年間この島に住んでいた。冬休みや夏休みなどにたまに私のふるさとに戻ったが、それ以外はあまりヴェネツィアから外出しないでこの島で生活していた。

車やバス・土地や丘などがないヴェネツィアは水の世界といっても過言じゃない。では、リベルタ橋を渡るとき長い間大陸を見ることができないから、到着すると結構感動する。
「緑の丘、道路交通、ディスコ、さようなら!」 
現実を離れて魅力的な牢に入るという感じでサンタ・ルチーア駅にやっと到着する。

ここは別の世界の玄関みたい。電車に降りる観光客で混雑している。ヨーロッパ人はもちろん、アジア人やアフリカ人もあちこちにいるし、本当ににぎやかなところだね。
こんな小さい駅ではいったい何力国語が話されているのだろうか。

きっと、ホームを歩き回る観光客のみんなはわくわくしている。だって、出口からすばらしい景色がさっと目おの前に現れる。正面にカナル・グランデやヴァポレットという水上バスのような船の乗り場、左にスカルツィ橋があり、いつのまにか一面水の世界が始まる。
駅の出口
駅の出口

だから、これは私が一番好きな駅だ。興味がわいたかな?いつかイタリアを旅行したら、チャンスがあれば必ずヴェネツィアにいってみて。リベルタ橋をぜひ体験して!これはイタリア旅行に必須だ!

じゃ、次はなかおちゃんです!ひとつの駅についてーというシリーズのグランフィナーレだから、お願いします!
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