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江戸

Category : リレーコラム
みなさんこんにちは!

今日は桃ちゃんこと、佐藤桃子がブログを担当します。

今日のお題は「江戸」
原田さん、本当に素敵なお題をありがとうございます!笑

というのも、私、江戸が大好きなのです!!


町人文化が栄え、庶民が娯楽を楽しみ、活気のある町の様子に魅力を感じます。


庶民が楽しんでいた娯楽の一つに浮世絵があります。

ここで、浮世絵の基本をおさらいしたいと思います。

浮世絵とは江戸時代に成立した絵画のジャンルです。
演劇、古典文学、風景、肖像など様々な題材があって、当時の様子を知る重要な手がかりになるのです。
そして、そのほとんどが多色刷りの木版画です。

浮世絵1枚は約かけそば1杯分と手頃な価格で売られていたため、庶民も手軽に手に入れることができたそうです。

そして日本国内で親しまれただけでなく、海を渡り、ヨーロッパで高い評価を受けたのです。
あのゴッホも浮世絵の熱心なコレクターだったと言われています。


さて、みなさんは浮世絵師と聞いて誰を思い浮かべるでしょうか?

葛飾北斎、歌川広重(実は、歌川広重は初代から5代目までの5人存在する!)などは教科書なんかに載ってたりして知っている方も多いかと思います。

ですが、すばらしい作品を残した浮世絵師は他にもたくさんいるんですよ〜

そこで、今日は私のお気に入りの浮世絵師を紹介したいと思います。

その人はズバリ、「歌川国芳(うたがわくによし)」

数ヶ月前に六本木の美術館で国芳展をやっていて、たまたま観に行って彼の存在を知ったと同時に、彼の大ファンになりました。
彼は江戸末期に活躍した浮世絵師で、ユーモアのある作品を数多く残しています。

その中の一つがこちら!



浮世絵2








これは「荷宝蔵壁のむだ書」というもの。
あえて落書き風に役者たちの似顔絵を描いています。
これは役者の似顔絵を描くことを幕府に禁止されていたことから生まれました。

役者の表情、中央で踊っている猫... 何ともチャーミングですよね。

これが約160年前に描かれたことに驚きです。
現代の私たちから見ても新鮮で魅力的ですよね。


こんな落書き風の絵も立派な浮世絵の作品なんです。

ちなみに国芳は大の猫好きで、猫を題材にした作品もたくさんあります。

どの猫もいきいきと描かれていて、とてもかわいいので、猫が好きな方はぜひ探してみてくださいね!



今日は江戸の文化を代表する浮世絵について書かせてもらいましたがいかがでしたか?
浮世絵は堅苦しいイメージがありますが、実は今のポップカルチャーにも繋がる面も持っていることが分かって頂けたなら嬉しいです。

江戸の文化は素晴らしい、そう思ってやまないのです。


長くなりましたが、ここまで読んで頂きありがとうございました!

次は徐さん。
お題は「ポップカルチャー」でおねがいします。








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