スポンサーサイト

Category : スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category : リレーコラム
みなさんこんにちは。

今週月曜日からめでたく開始いたしましたミヤモトゼミ3期生によるゼミブログ、
わたしま君に続いて二番手を務めますのは
自称 低気圧系女子
原田です。

さて、こちらのブログは 前回の書き手が次の書き手へお題を指定する「リレー形式」ということで
私は わたしま君から頂いたお題
「風」
について書くことになりました!


「風」って。
一体何書けばいいんじゃい
と、頭真っ白な私は
「風」でブレインストーミングをしてみました!

風力発電、風車、季節風、広島風、大阪風・・・
などなど、切実かつふざけた思いでつらつらと書いていったのですが
なかなかピンとくるものがありませんでした。

さすがに真面目になり「風」という字のつく慣用句、ことわざを思い浮かべていったところ、
ついに、ひっかかる言葉が出てきました!


「風が吹けば桶屋が儲かる」

有名な言葉ですが、
そういえば、風が吹いてから桶屋が儲かるまでの詳しい経緯は知らないなあ、
という方も多いのではないでしょうか?
私も全く説明できません。
気になる!
ということで、電子辞書の広辞苑を引いてみました。

それによると、
風が吹く→砂ぼこりが出る→失明者の増加→(失明者は三味線を弾くので)三味線の需要増→
→三味線に張る猫の皮の需要も増→猫が減る→(猫に食べられずに済むので)ねずみが増える→
→増えたねずみたちが桶をかじる→桶屋が儲かる

ということでした。
なるほどー!

一体いつ頃から存在する言葉なのだろうか?と更に調べてみたところ、
なんと、こんな本がありました!

ATT84826.jpg


明大図書館がバッチリ所蔵という素晴らしさ!笑

本のなかには、「風が吹けば~」という言葉が生まれたのは江戸時代中頃、『白川夜話』という本に書かれたのがはじまりであった、とありました。

「風吹けば~」という言葉の調査から始まるこの本は、
タイトルで明らかなように
実際に風が吹いて桶屋が儲かる確率を真面目に計算。
0.8%という結果を出しました。
以降の本全体の内容としては、身近な例をつかって確率について学んでみよう!
というものでした。

実は「風吹けば~」という言葉にはまだまだ知られざる奥深さがあるのですが、
続きはぜひ、本をお読みください!


ちっぽけな出来事から思わぬ結果が生じること
小さな要素の組み合わせが未来に大きな影響を与える可能性があること
つまり未来は予測不可能であるということ

という意味で、この「風吹けば桶屋儲かる現象」は
『バタフライ効果』とも言われます。
これは「ブラジルでの蝶の羽ばたきがテキサスでトルネードを起こすか」
という、ある科学者の講演の題名から名づけられ、
これまた奥深いものがあります。

つまり何が言いたいのかといいますと、

私たちが日々過ごす間のちょっとしたことでも、
まわりまわって世界を大きく動かすかもしれない!
ということなのです。

わたしたちミヤモトゼミ3期生も、またこのブログも、
そんな力を秘めている!
風吹けばミヤモトゼミ繁栄、ブログ書けば嵐が巻き起こる!

なんて言ってみたかったのです。笑


ということで、今回の原田によるブログ、これにて無理矢理締めさせていただきます!
お粗末さまでした!

お次はももこさん、
お題は「江戸」でおねがいします。

では!
















スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。