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【第28回】少年合唱団③

Category : 卒論日記
卒論発表会お疲れ様でした。
聴いてくださった方、質問して下さった方、情報下さった方、記録して下さった方、皆様ありがとうございました。
改めて、卒論とは私達の学年のゼミの枠を越えて発信されるものなんだなと実感して、気が引き締まりました。

* * *

さて、そんな私の卒論テーマはこちらです。

「日本において、海外の「少年合唱団」はどの様に受容されているのか―1964年の「ウィーン少年合唱団」と2005年~2006年の「LIBERA」を中心に―」
地味に変わりました。

調査過程等は過去のエントリ「少年合唱団」「少年合唱団②」をご参考くださいませ。


卒論日記まとめの前に、
卒論発表会の時に「リベラってこんなグループです」とご紹介したら、初めて知りましたという方も多かったみたいなので、
発表会でも使用した動画を貼っておきます。
ちょっとあれれな紹介もあるのですが、概ねどんな活躍をしているのかご理解いただけるかと思います。

Japan Interview 2012 」(Youtubeから)

下は自分でまとめた、リベラの日本メディアでの主な楽曲登場年表です。
【少年合唱団】リベラ年表

動画任せでだめだめですが、どんなグループか把握していないとなかなか興味も持って頂けないかなと思うので、よろしければご覧くださいませ。


* * *

前回のエントリから少し内容が変わりましたので、ちょっとご説明いたします。

◎第一章では先行研究、仮説について。
◎第二章では、本論で扱う「少年合唱団」について説明。
◎第三章で、海外の「少年合唱団」はどの様に日本に入ってきたのか、文献をもとにした調査、考察、まとめ。
◎第四章で何を要因に話題を集めたのか、要因になった作品等を、雑誌など文献をもとにした調査、考察。
◎第五章で話題を集めた際、どの様な日本の雑誌に載ったのかを調査し、分析。
◎第六章で過去と現在では、受容のされ方に違いはあるのか、第二章から第五章までをもとに、過去と現在にはどの様な違いがあるのかを比較分析。

以上、第二章から第五章を調べる事により、「日本において、海外の『少年合唱団』はどの様に受容されているのか」を論じます。

大きく変わった点としては、全体の構成と、最終的に分析対象を雑誌に絞ったことです。
また、『合唱界』は調査対象から泣く泣く外しました…。



さて、こちらも少し変化しまして、私の卒論における仮説は以下の通りです。

●海外の「少年合唱団」が注目され、日本で受容される時に一つの流れがあるというのではないか。
まず、映画やTVドラマ等、映像系メディアが話題を集める要因になりやすいのではないか。
→その後、雑誌等、紙のメディアがファンに「少年合唱団」の情報を提供する大きな存在になるのではないか。
→しかし、それは過去と現在では違いがあるのではないか。
●その理由として、クラシック独特の、アーティストの姿の見えにくさが関係しているのではないか。

そして結論はまだかっちり言葉に出来ていないのですが、
●姿が見えないクラシック音楽だからこそ、まず音楽から耳に入り、そして次にどんな人が歌っているのか興味を持つ。
その情報収集として、インターネットが普及した現在(リベラ)はインターネットがベースに、普及する前(ウィーン少年合唱団)は雑誌をベースに情報が掲載されたと考えられる。

という感じです。


第三章、第四章は先行研究を数字で確認する作業だったのですが、先行研究に沿った調査結果を見ることが出来ました。
また、私の卒論でオリジナリティを出せる部分である予定の第五章は、推移調査対象に設定した『週刊少女フレンド』『CHOPIN』を無事まとめることが出来ました。
ただ、発表会でご指摘いただいたとおり、「その他の雑誌」を見るために私が利用した検索データベースは、漫画雑誌を除いた結果しか見られなかったので、漫画雑誌を除く一般雑誌における掲載内容のまとめとなっております。
第六章も、インターネット世帯利用率の推移から、仮定を裏付ける結果を見ることが出来ました。


先生に指摘していただいたことや、発表会の時に指摘していただいたことを組み込んで、最後まで書き上げていきたいと思います。


* * *

お次は、「ハローキティ」のけいちゃんお願いしますー!


* * *

おまけ

▼「SEMPITERNA」(YOUTUBEから)
ポップで明るいサウンドとはまた違った感じの楽曲も歌っています。

▼*PENTATONIX* - PTXMAS - "CAROL OF THE BELLS" [LYRICS]
前回のエントリでご紹介したリベラのクリスマスソングを、PENTATONIXというアカペラグループがカバーしていると、4期生の菊池さんが教えてくれました。
聴き比べても楽しいかと思います。とってもステキです!!!

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