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【第24回】女の子写真③

Category : 卒論日記
こんにちは!
豊島です。

卒論日記も最終回ですね。

私は「女の子写真」ブームその後-「女の子写真」は揶揄されるべきか-という題で書きました。

1990年代に登場した当時揶揄されていた「女の子写真」を
ブームが去った後である今、その位置づけを見直すことができるのではないかと思いました。


このテーマにしたのは、自分が写真を見ること、撮るのが好きなので
女の子写真を肯定したかったのと、写真を撮るのって楽しいんだよ!
ということを知ってもらいたかったから、です。


卒論の研究では、
①「女の子写真とは作品的にはどのような写真か?」
②「2000年以降に登場した写真家の作品は影響があるか?」
③写真家に限定するのではなく、多くの人が目にする「広告写真への影響は?」
という疑問をもとに進めていきました。

研究途中で分かったことについてはこれまでのゼミブログの「女の子写真」のエントリ(その1その2
をご参照くださいまし。

研究していった結果・・・
①については「女の子写真」のブログその1で述べたように、身近なものを被写体にし、
 日常の親しみやすさをもつ作品である。
②2000年以降の写真家は、男性、女性にかかわらず、「女の子写真」の要素を持つ
 写真作品を発表している。
③「女の子写真」登場後、広告写真の分野においても、女性向け商品などに限らず増えている。

ということがわかりました。

こういったことから「女の子写真」は現在の写真に幅広く影響を与えていると思います。
新しい表現であり、写真の可能性を広げたものだという結論に至りました。

詳しいことは卒論集をみていただければ。

先日の卒論発表会ではたくさんの質問をいただき、
あ!こうすればよかったのか!ということがあったので卒論集まで
もうひと頑張りしたいと思います。


写真集を見ていく中で途中からどんどん「これは女の子写真、これは女の子写真じゃない」
という作業になっていってしまって、おぉ…ガーリーでお腹いっぱい…状態に。
それでも、新しい発見があるたびに嬉しくて。
自分の好きなことを研究でき、よかったです。

それから「作品論」なので、これは、客観的に見てもそうなのか??
こういっていいのか??ということに悩みました。
また、うまく言葉にできなくて、「書く」ことが進まないこともありました。
それでも、先生やゼミ生、友達に励まされて、負けず嫌いな私は
やるぞー!という感じで卒論に取り組むことができました。
ありがとうございました!!!!!


次はゲーム実況の中西さんでーす(^〇^)


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