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【第21回】少年合唱団②

Category : 卒論日記
やる気を出すための一粒、椅子に腰掛けた後気合を入れるために一粒、パソコンを開いたところで労いの一粒、ちょっと頑張ったから一粒……この時期のチョコ消費はあっという間ですね。

遅ればせながら、一つ下の4期生のブログ「38ch」とHPのリンクを貼りました。
とても賑やかで楽しいページ(4期生本人たちも^^)なので、どうぞこちらもよろしくお願いいたします。
私事ですが、4期生と3年生(後輩)、3期生と4年生(私達)が混ざってしまい、よく3年生のことを3期生と言ったり4年生のことを4期生と言ったり(学年が逆転)していました。


さて、前回は
・卒論のテーマを選んだ理由
・「ウィーン少年合唱団」「リベラ」を比較対象にした理由
・卒論の構成と内容
・現段階で分かっていること
・調べていて楽しいこと
についてつらつら書きました。

今回は、変更した所、現状、新たにわかったこと、今後の展望について書いていこうと思います。

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卒論の構成は、
(1)「どの様に日本に入ってきたのか。」
(2)「何をきっかけに注目を浴びたのか。」
(3)「注目を浴びた際、どの様な日本のメディアに載り、どの様な内容が載っていたのか。」
(4)「過去と現在では、受容のされ方に違いはあるのか。」
前回もお話したとおり、この4ステップで進める予定です。


まずは、現状について。

前回(3)を進めているところです、と書きました。
今も(3)を進めているところです。
同じ所から変わってないじゃんと突っ込みたくなりますよね。
でも進んだんです…!!!

▼【ウィーン少年合唱団】
『週刊少女フレンド』1963~65、1972~74、1981~83
▼【リベラ】
『CHOPIN』2004~2007、2009、2011、2013

注目を浴びたと考える、ウィーン少年合唱団は1964年、リベラは2005、6年を中心に掲載の有無、内容を調査しました。
そして掲載傾向を調べるために、数年間分ずつ数年置きに調査を続けました。
前回はこれが無かったんです…!この分進んだんです…!これないと本論が書けないんです…!

これに加えて、それぞれの中心とする年の雑誌掲載を調べたり、中心とする年が1964年、2005、6年で本当に合っているのかを裏付けする資料を追加で調べていました。




次に変更点について。

(3)で、ウィーン少年合唱団について『少女フレンド』でウィーン少年合唱団についての掲載の有無、掲載内容を調べ、プラス音楽雑誌として『音楽の友』も調べたいと前回書きました。
現在は『少女フレンド』→『週刊少女フレンド』(後続誌として『shojo friend』『月刊少女フレンド』もあります)に絞って調査しています。

また、音楽誌を『音楽の友』と設定していましたが、これを『合唱界』に変更する予定です。
当初は、後に出た「ウィーン少年合唱団」という、写真も文も沢山入っている写真集…?とも少し違うと思うのですが、“丸々一冊ウィーン少年合唱団について書かれている本を出版した音楽之友社が出した雑誌”として、同社出版の『音楽の友』を設定しました。
しかしこれは私の調べ間違いで、この本は東京音楽社から出版されていました。
その為、東京音楽社の『合唱界』に変更する予定です。

そもそも“丸々一冊ウィーン少年合唱団について書かれている本を出版した音楽之友社が出した雑誌”に設定したのは、リベラの雑誌掲載調査対象である『CHOPIN』という雑誌を発行しているショパンが、リベラの写真集を出した会社という関係であることが理由です。
私の卒論では、ウィーン少年合唱団とリベラを比較したいと考えているので、似た環境で出版された本を扱いたいと考えています。
こちらはまだ調査途中なので、何とか…何とかしたい…orz




続いて、新たにわかったことについて。

新たにというか、前回わかったことに追加してという感じでいくつかわかったことがあります。

まず、ウィーン少年合唱団においてやはり1964年は重要であるということ。
ウィーン少年合唱団について調べていると、1964年を振り返る記事がいくつか出てきました。
例えば、2004年『CHOPIN』No.246では「天使たちの同窓会 40年前のウィーン少年合唱団」という特集が組まれています。
1964年に来日し、訪日30周年を迎えた当時の団員や先生達が、1994年に記念の同窓会をオーストリアのアウガルテン宮殿で開いた事について書いてあります。

ウィーン少年合唱団側にとっても映画「青きドナウ」が、それ以前のウィーン少年合唱団をモチーフにしたり団員が出演したりした映画とは違うと書いている文献も見つかり、ウィーン少年合唱団が1964年に注目を浴びた理由がしっかり書けそうです。

また、リベラもドラマ「氷壁」で「彼方の光」が主題歌として使用されたことが2006年に注目を浴びたきっかけということも、CDの売上や文献資料からきちんと立証出来そうな感じです。




最後に、今後の展望について。

前回の記事で
「日本において、海外の少年合唱団がどの様に受容されているか~1964年の『ウィーン少年合唱団』と2005年の『LIBERA』の紙媒体掲載を中心に~」
に変更するかもしれませんと書いたのですが、やはり紙媒体もしくは雑誌掲載を中心に、に変更する方向で進めています。

とりあえず卒論が書けそうな最低ラインの資料がやっと集められたので、ここからデータをおこして(3)を文章にしていく作業に取り掛かりたいと思います。
提出期限の土曜日まであと4日ですね、頑張ります…!


最後にクリスマスにおすすめ、
リベラの
Carol of the Bells
Have Yourself a Merry Little Christmas」(こっちはクリスマスおなじみの曲だと思います)
を貼って、この前偶然永田町で会ってびっくりした原田さんにバトンタッチしますー!



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