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【第16回】ミュージカル映画②

Category : 卒論日記
こんにちは。佐藤です。

卒論ブログは平日に毎日更新されるので、自分に回ってくるのがすごく早く感じます!


私はミュージカル映画について論じています。


前回のブログでは

「50年代、60年代に比べ、2000年以降の作品は作風が変化している様に感じ、その原因は何か、またそれはアメリカ的でなくなったということが言えるのかという事を言及する」


・・・と言ったような事をお話しました。

詳しくは卒論日記第5回をご覧ください。


そして、あの時から二週間経ったのですが、前回から何か変わったか、と言われると.・・・あまり進展はしていません。
結構苦戦しています。。


現在は参考文献を読みながら対象作品を見ています。

作品を見ていくうちに自分が立てた仮説が矛盾していることに気がつきました。



アメリカ的ではなくなったかという問いに対して、私は今まで「アメリカ的ではなくなった」というスタンスをとっていましたが、(『ダンサー・イン・ザ・ダーク』などの今までとは違うテーマの作品が出てきたことから。)
2000年以降の作品を見れば見るほど、やはり、昔からのエンターテイメント性というのは存在していることを強く感じました。


もちろんハッピーエンドの作品も多いですし、暗いテーマの作品でも同じように歌から夢や希望を見いだす事ができるのです。


2000年以降の作品は空想の世界でのミュージカルシーンが多いような印象を受けるのですが、その(厳しい)現実と空想の対比で、ますますそのシーンが幸せで楽しく見えるのかもしれません。それってミュージカルの本質なのでは?と思ったのです。


50年代、60年代の作品と2000年以降の作品は結局どのような関係にあるんだろう・・・


・・・ということをぐるぐる頭の中で考えている状態です。



でも自分の頭ではこんなにもやもやしているのに、作品をみると研究対象にも関わらず、楽しい気分になれます。


やっぱりそこがミュージカル映画の魅力なのかなあ。なんて一人で感心したり。笑



他のゼミのみんなももがきながら頑張っている様子なので、私も皆と一緒に最後まで頑張ろうと思います!

次は後藤くんです。
よろしくー!
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