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【第14回】漫画とホームレス②

Category : 卒論日記
こんばんは

卒論日記第14回を担当させて頂きます。渡島です。よろしくお願いします。
さて、卒論提出まで残すところ、16日となりました。

いやーまだまだいける。

鏡を0距離で見ながら、そうブツブツ自分に言い聞かせ続けています。

今日はゼミでスヌーピー展に行ってきました。面白かったです。
奮発してグッズも買ってしまったのでルンルンです。
良い息抜きができた上、自分の卒論のテーマに繋がる内容だったので、


ああ、行って良かった。




 

さて、例のごとく詳しくは1周目のエントリーを参照していただけると幸いなのですが、僕の卒論のテーマは「漫画に描かれるホームレス状態者は実際のホームレス状態者のイメージを作ったか」というものです。



ここから前回以降行ったこと、思ったことについて書きます。

何とか目標としていた青年誌10誌1年分(2012年初号~最終号)を読むというミッションは終えることが出来ました。

合算で310冊の月刊誌、隔週誌、週刊誌に目を通しました。

ホームレス状態者の登場がはっきりと確認できた号は全310号中37号でした。約12%です。
数字的には登場頻度は10%を超えているので、登場していないとは言えないのですが、
掲載紙に偏りがあるのでその点には注意したいと思います。


そして、今
なんだか・・・
油断しています、渡島。


やっとスタートラインに立てた、または準備体操が終わったくらいの段階かもしれないのに、
何だか油断しています。 

喝を入れて下さい!!喝を!!






・・・よしっ!




先生のツイートに反応してコメントして下さった方が教えてくれた大友克洋さんの、

「ショート・ピース」という短編集の一編、「WHISKY-GO-GO」読ませて頂きました。

大変参考になりました。ありがとうございます。

「WHISKY-GO-GO」ではホームレス男性2人が主なホームレス状態の登場人物として描かれていますが、

やはりこの二人も類型的なイメージに含まれるのではないかと考えました。

しかし、この作品に描かれるホームレス状態者には個性と考えられる点もしっかりと与えられており、

類型的なイメージばかりではなく、個性についても考えないとご都合主義な卒論になってしまうと、

改めて思いました。自分にとって書きやすいように書くのが楽ですが、そうはしないように努めます。当然ですが。


また、

この作品の初出は1977年の漫画アクション増刊であり、単行本作品に登場するホームレス状態者を時代ごとに比較

するための重要な1970年代後半の資料になると考えています。





次は今更ながら手にした重要な参考文献についてです。

そう、今更ながら重要な参考文献「世界ホームレス百科事典」(存在を知りながら目を逸らしていた)を読んでみると、

重要な項目がわんさかさかさか逆上がり あらよっと と出てきました。

例えば「現代記録映画におけるホームレス像」などという項目があり、

大いに今からでも参考にしたい。いや、しなければいけない、という状況です。

この事典はアメリカで編纂されたものなので、漫画、コミックスについて項目は立てられていないのですが、

だからこそ未開拓の領域に踏み込むゾクゾクを感じています。



提出まであと少し

人生一回しか(おそらく)卒論を書く機会はないので、それこそ死ぬ気で書かないと後悔します。だからやります。

うわー

誰と競うわけではないけど、自分にとっての納得度がとにかく高くなるようやります。

今回も読んで頂きありがとうございました。


ちなみに、

明日は今まで避けて避けて、全身にお経を塗るくらいに逃げ続けてきたアンケート調査のために学校に行きます。


次は豊島さんです。よろしくしく泣いてると目が腫れるぜ!

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