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勇者トシヒコの冒険

Category : 写真deリレー
こんばんは。
9月に旅行に行きすぎて、ただいま絶賛貧乏中の中西です。

写真deリレー思ってたより難しいですね…
みんな想像力豊かだな。

変なストーリーになること必至で書いていこうと思います。

前回担当のあやのからのお題の写真がこちら↓

IMG_0534.jpg






う…ここはどこだ?

俺の名はトシヒコ。
テレビゲームが大好きな中学2年生さ。

たしか俺はさっきまでRPGのゲームで遊んでいたはずだ。

それで母さんに
「ゲームばかりしてないで宿題しなさい!」
って怒鳴られて喧嘩になって…

そっからどうなったんだったっけ…

そうだ、その後もゲームを続けようと画面を見たら、
その途端に気を失ったんだ。

…ということは、まさかここはゲームの中の世界?

って、そんなバカなことあるわけ…
でもこの風景は確かにさっきまで遊んでたゲームの風景と瓜二つだ。

それならこの世界は夢だ、夢に違いない!!
夢なら覚めろ、覚めろ覚めろ覚めろ!!

?「覚めるわけないやろ。お前がゲームの中の世界に行きたいと願ったんやで」

ト「誰だお前は!」

俺の目の前に現れたのは、俺の掌ぐらいの大きさの羽根の生えた人間…?
…とにかく小さな生き物だった。

このゲームにはこんなキャラクター出てこなかったと思うんだけどなぁ…
それにしてもかわいくないなぁ…

?「心の声が聞こえとるで!かわいくないとはなんや!!
  ワイは人の願いを叶える妖精や!!」

ト「妖精だって??その顔で?w」

妖精「失礼なやっちゃな!久しぶりに誰かの願いでも叶えようと思とったら
   たまたまお前の願いが聞こえてきてな。妖精界のカリスマともいえる
   ワイに願いを叶えてもらえるなんやお前は相当なラッキーボーイや。
   感謝しいや兄ちゃん!!」

ト「お前じゃない!トシヒコだよ!!」

それより今の話…
願いがかなった…?

そういえばさっき母さんと喧嘩した時、

『あ〜あ、ゲームの中の世界に行って勇者になれば、
 勉強もしなくていいし学校も行かなくていいし、母さんに怒られることもないのになーー』

と心の中で言ったのを思い出した。

ト「ほ、ほんとにここはゲームの中だっていうのか?
  や、やった!これで俺はここで一生ゲームができる、遊んで暮らせるってことだ!!」

妖精「ほんまにそう思とるんか?」

ト「え、何が?」

妖精「ゲームの世界の勇者になれれば、一生遊んで暮らせるのと同じやと、ほんまに思とるんか?」

ト「そうだよ!だってゲームの主人公になれば、勉強しなくていいし、
  ゲームの中に入ってずっと遊んでられるのと同じじゃんか!!
  やったぜ!願いを叶えてくれてありがとな、妖精!」

妖精「この世界をあまり甘く見ん方がええで、兄ちゃん」

ト「はは、どんな敵が来ても俺が倒してやるぜ!」

   モンスターがあらわれた

ト「お、出て来たな!なぁ、コントローラーどこだよ!」

妖精「この世界にはコントローラーなんてもんはない。お前が自分で剣を使って戦うんや」

ト「そんなの無理だよ!うわぁ!!」

   モンスターのこうげき
   
     ドカッ!

   トシヒコたちはぜんめつした


ト「うぅ〜〜ん、ここは教会?
  俺はモンスターにやられたのか」

妖精「そうや、お前はさっきモンスターにやられたんや。
   あんなザコ敵に何をやってるんや」

ト「しょうがないだろ、戦い方とか分かんないんだから!」

妖精「それやったらこれから特訓するしかあらへんで」

ト「いやだよ!あんな痛いのもう勘弁。
  それにこの村は勇者の俺を崇拝してるみたいだし。
  俺、この村から出ないぞ!」

村人A「勇者さま、娘が魔王の手下にさらわれてしまいました。どうかお助けください」
村人B「勇者さま、魔王に食料を奪われてこの村にはもう食べものがありません。
    どうかお助けください」
村人C「勇者さま、はやく魔王倒してきてよ〜」

ト「あー、もう勇者勇者うるせーな!勇者ってこんなにめんどくさいもんなのか、
  ゲームだと楽しかったのに…」

妖精「だからそんなに甘くない言うたやろ。
   勇者とは骨の折れることもたくさん経験するし、村人の話もしっかり聞かなあかん。
   それに努力は常に怠ったらあかんのや。これを見ろトシヒコ」 
      
      パカッ

    ようせいは iPad をひらいた


俺はiPad を見る。
そこに映し出されていたのは、
『魔王を倒す戦略200』
という本を読みながら筋トレをしているイケメンの姿。

妖精「この男は北の世界の勇者ケンシロウや。
   魔王に勝つために日々このように努力を重ね、
   見事魔王を倒し、北の世界に平和をもたらしたんや。」

  画面が切り替わり、村人たちの話を親身に聞くケンシロウの姿

妖精「どうや、さっきのお前の態度とは大違いやろ」

  画面が切り替わり、モンスターを鮮やかに倒すケンシロウの姿

ト「か、かっこいい…」 

妖精「せやろ、こいつを直々に指導したんがワイや。
   ワイは妖精という職業に加え、勇者の"養成"もやっとるんやで!」

ト「今のギャグはつまんないけど、ケンシロウはすごいや!
  ん?なんか急に辺りが暗くなってきた気が…」

     まおうがあらわれた

魔「お前が勇者か。何をもたもたしているのだ。
  早く来ないから待ちくたびれてこちらから来てやったぞ」

妖精「こりゃまずいでトシヒコ。魔王が来おったわ」

ト「え、魔王ってラスボスの?なんで迎えにくるんだよ!
  どうすんだよ、俺特訓も何もしてないのに!!」

妖精「とにかく今のままでは勝たれへん。逃げるしかないで!」
  
   トシヒコたちはにげだした。
  しかしまわりこまれてしまった


魔「私から逃げられるわけがなかろう。こんな男が勇者とは笑わせてくれるわ」

ト「は、はやい!」

魔「はっはっは、私の爪は猛毒だ。
  触れれば動けなくなり、じきに死ぬことになるぞ。
  私の攻撃を受けてみろ!!」

ト「うわあぁぁぁ!!」

妖精「トシヒコオオオオォォ!!」

?「そこまでだ!南の国の魔王!!」

魔「誰だ!!」

妖精「そ、その声は…ケンシロウ?!」

ケ「久しぶりだな!妖精!!北の国から危険を察知してな、
  愛用のジェット機で飛んできたぜ!!」

ト「ケ、ケンシロウ…?」

ケ「よぅ!お前が南の国の勇者か?」

ト「う、うん…」
  
ケ「話は後だな、今はこいつを倒すことが先決だ!
  いいか、俺が囮になるからその隙にお前は奴を倒せ!!」

ト「そんな…どうやって倒せばいいんだよ!」

ケ「それは自分で考えてくれ!俺は奴の気をちらす」

ト「そ、そんな…」

魔「はっはっは、何人来ようと同じ事だ」

   バキッ

ケ「くっ、なんてスピードだ。」

魔「観念しろ、北の勇者。まずはお前から毒で葬ってやる!!」

妖精「ケンシロオオオオオオォォォォ!!!!」




ト「おーい魔王、お前の顔に変な虫ついてるぞ!!」

魔「え、虫?どこどこどこ」

    グサッ
    
魔「ギャアアアァァ!!!自分で自分の毒にやられた…」

    バタッ

  トシヒコたちはまおうをたおした

ケ「やった!!魔王をやっつけたぞ!!
  トシヒコ、お前のおかげでこの世界は救われたんだ!!」

妖精「相手の武器を利用した素晴らしい戦い方やったで、トシヒコ!
   これでお前は一人前や」

   パチパチパチパチ

村人達「ありがとう勇者、おめでとう勇者!」

ト「み、みんな…俺、俺やったよ!!これで世界は平和になっ…」

あれ…なんか途端に力が抜けて…
みんなが…遠くなる…




遠のく意識の中で、俺はケンシロウと妖精の声を聞いた
 
妖精「トシヒコ、お前には散々苦労させられたけど、なんやかんや楽しかったで。
   現実世界に帰っても、こっちで学んだこと忘れたらあかんで。」

ケ「トシヒコ、出会ったばかりですぐお別れとはシャクだが、
  お前は絶対大物になれるぜ!元の世界でもさっきみたいなパワーを見せてやれよ!」

妖精…ケンシロウ…ありがとう。俺…俺、頑張るよ!!





…コ…ヒコ…

母「トシヒコ、トシヒコ!!」

「う…ん…」

母「トシヒコ!!よかった、テレビの前でいきなり倒れたと思ったら…心配したわよもう!」

ト「母さん?
 あれ、魔王は?妖精は?ケンシロウは?
 全部夢だったのか?」

母「何言ってるの、やっぱりゲームのやりすぎよ!今日はもう終わりなさい」

ト「うん、母さんの言う事ちゃんと聞くよ。これからは決められた時間だけやる」

母「あら、やけに素直ね」

ト「ゲームの主人公だって筋トレとか勉強してるんだぜ!
  俺もケンシロウみたいにかっこいい男になってやる!!
  よーし宿題やるぞ!!」

おしまい



はい!見事に変なストーリーになっちゃいました!!

ちなみに今回のストーリーは、
主人公の「トシヒコ」という名前からピンと来る方もいるかと思いますが、
2011年〜12年にテレビ東京系で放送されていた、低予算ドラクエ風ドラマ
「勇者ヨシヒコ」シリーズを頭に描いていましたが、全然かけはなれてます(笑)

面白いドラマなので気になる人はぜひぜひ見てみてください。

恥ずかしいので早く次の人にまわそう。。

次のお題はこちら↓

たこ焼き


私が大阪出身であることを思い出してもらいましょう。。

お次は副ゼミ長のあおいちゃんです(^o^)
よろしく!!
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