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【第12回】空に足をつけて

Category : 卒業にあたって
宮本ゼミ3期生ゼミブログ「能動的2年間」最終回担当 渡島隆弘

The sound of Narita Airport

これを聞きながら読んでほしいと思います。




ーーーーーーーーーーーー

空港の出発ロビー

ざわめき

この空港へは大きな飛行機に乗ってやってきた。

安心だからこそ窮屈でもあった大きな飛行機。


僕らは、
同じ便に「たまたま」乗り合わせ、
その中でも「たまたま」近い席に座っていた。

運命的偶然


途中で乗り換えた人もいた。
君は乗り換えて、今、どこを飛んでいるんだろう。
無事に飛んでいると良い。

あの時の、
離陸の高揚感と不安感は過ぎて、
シートベルト着用サインは消え、

短くて長い自由な時間が過ぎた。

しばらくして、

シートベルト着用サインがまた点いて、
着陸の不安感と高揚感を越えて、

この空港に辿り着いた。



そして、今、



出発ロビーにいる。



ざわめき



今まで、僕たちの手には便名、行き先、出発時間の書かれた搭乗券が握られていた。

でも、今は、


エンジンキーだけが握り締められている。

そのキーには搭乗券に書かれていたような便名、行き先、出発時間は書かれていない。

全部セルフサービス。機内食さえ。



この空港からは何処にだって行けるし、何処にだって行けない。

この空港を出ればそれぞれに進んでいく。



バイビー。


この先、
当たり前だけど、
雨の日も、嵐の日も、晴れの日もある。
そのことをどう考えよう。

雨の日には雨で機体を洗おうか
嵐の日には嵐で操縦の腕を上げようか
晴れの日には眩しさで墜落しようか







運命的偶然で今まで同じ便に搭乗してきた全てのあなたたちに感謝を。

特に僕の近くに座っていてくれたあなたたちにジャンボな感謝を。

あなたたちは何度も気付かない間に燃料を補給してくれていたし、故障を修理してくれていた。

気付くのが遅かったし、今も本当に気付けているのかは分からない。
生きているよりも生かされている部分がいかに多かったか。
いかに支えられていたか。

あなたたちがいたから僕はこの空港まで辿り着けた。ありがとう。有り難い。


あなたたちがその手に握り締めたエンジンキーで求める仕合せに辿り着けますように。


帰ってくる場所はなくなってしまうかもしれないけれど、

辛い時は、同じ飛行機に乗っていたことを、一緒にいたことを思い出せば良い。


空を見上げれば、きっと僕たちの乗っていた飛行機はそこに飛んでいるから。







そして、


管制塔

あなた方が見守ってくれていたからこそ、僕はこの空港まで辿り着けました。

本当にありがとうございました。有り難い。

真摯に向き合ってくれていたからこそ出る言葉。思い。

少しは受け継げていると思います。

これからも静かに僕らを見守って下さい。

弱い僕はそれを願います。

そしていつか僕も管制塔になりたいです。





さて、

この先どんなことに出会うのだろう。

人、場所、音、匂い、風、色、形、感情、悲しみ、言葉にならないこと、

全てに感謝と歓迎を。






水平線は終わりじゃない










誰もいなくなった空港

ざわめきは聞こえない

心臓の音だけが何処までも響いている。







ーーーーーーーーーーーーー

最後に改めて、

宮本先生、ゼミのみんな、これまでに出会った全ての方々、本当にありがとうございました。



これで、僕たち宮本ゼミ3期生のゼミブログは終わりとなります。
今まで読んで下さった方、本当にありがとうございました。
最後まで楽しんでもらえたなら幸いです。



3期生ゼミブログは終わってしまいましたが、
これからも4期生以下、宮本ゼミのゼミブログは続いていきます。
これからは一読者として毎回の更新を楽しみにしたいと思います。

ではまたどこかで。
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【第11回】卒業式の前の日に

Category : 卒業にあたって
こんにちは。
ご無沙汰しています、原田です。
卒業式の前日に私がエントリすることになりいたたまれないのですが
書かせていただきます。

私の大学生活全体を振り返ってみようかとも思ったのですが、
それはさらっとふまえつつ、ゼミに入るまでの経緯などを綴っていこうと思います。
私がこのゼミに入ろう、宮本先生に付いて学ぼうと思った理由は、よく覚えていません。
というより、このゼミしか考えていませんでした。
このゼミしか考えられなかった理由は、
「なんでもできそうだから」でした。
「なんでもできそう」なこのゼミに惹かれた理由は、私の大学入学以来の日々にあると思うので
そこに関してちょっと振り返ってみようと思います。

ゼミの入室試験があったのは大学2年生の秋でした。
それまでの私の大学生活は、人から見れば、かなり地味だったと思います。
要は「ぼっち」でした。笑
一人でいることが多く、暇があれば図書館で読書をしたり
天気のいい日には和泉校舎の屋上でぼーっとすることが大好きでした。
サークルに行くわけでもなく、友達と遊びに行くわけでもなく。

でも、私はそんな大学生活を楽しんでいました。
こんなことを言うと至極真面目に聞こえてしまうようで恐縮なのですが
私が大学に入って一番幸せだったこと、
一番たのしかったこと
それは、大学に通うことで「自分の世界がひろがること」
でした。

講義の内容、先生方との会話、薦められた本。
それに触れることによって、
大学に入らなければ興味を持ち得なかったこと、大学で授業を受けなければ知らなかったことが
取柄も特技も、知識も教養も何も持っていなかった私になだれ込んでくる。
そのことが、毎日毎日面白くて仕方がありませんでした。
そこから私は、自分の興味を自分で広げて深めていく楽しみを知りました。

一方で、「あれも好き」「これも面白い」と、何を聞いても楽しかった私は
「ひとつのことを突き詰める」ことができる人たちを羨ましく思うようになりました。
先生方も、大学内の友人も。
私も、何か一つでいいから、「これだけは語れる」というものが欲しい、と、もがくようになっていた時期は
楽しいようで苦しく、苦しいようで充実していました。


ゼミを選ぶことになった2年生の秋は、ちょうどそんな時でした。
知らないことを知りたいけれど、何を「面白い」と思えるか、いい意味でわからなかった私は
もちろん将来のビジョンもなく、専門性を求めることは自分にとって窮屈になるのではないか、と思っていました。

「宮本ゼミ」のうたい文句(!?)はもう忘れてしまいましたが、

ああ、ここなら何でもできる。ここに入って、色んな人のいる中で自分の知らない世界を知って、
そこから、自分の興味がある方向を見つけよう。

そう思うと、今までの「自分の専門性のなさ」に対する焦りが途端になくなり
「このゼミの中にいればきっと何か見つかる」という安心感が生まれました。

入室試験のとき自分がどんなテンションでなにを考えていたのかも、もう忘れてしまいましたが
今振り返ると、このゼミに入りたかった理由、動機の根底には、自分の中のそのような心の動きがあったと思います。

晴れて宮本ゼミ生になってからのお話も
話したいこと、感じたことが山ほどあるのですが
ここに書くとキリがありません。ちょっと悔しいくらい。
だからこそ、何かのイベントごとに感想を記したり
テーマを変えては日常的に書き続けていたこのブログの役割の大切さは
本当に大きかったなと
今になって感じています。

ブログだけでなく、先生が私たちの為に日々準備してくださった色々な「伏線」に
私たちは卒業後のこれからも、少しずつ気づいていくことになるのだと思います。

先生が意図していたこと、
先生が重んじていた物事の理由、ものの考えかた、捉えかた、受け取りかた、伝えかた。
具体的に記せばきりがない、ここに書かないのが惜しい。でもとても大切な、このゼミに入らなければ得られなかったことがたくさんあります。
それは実学的な知識だけではなくて、もっと広くて根本的なものです。

抽象的になってしまい、うまく言えないのが口惜しいですが
私が「大学に入ってよかったな」と思った理由や
そのとき求めていた好奇心が
このゼミに入ったことでさらに深く、さらに加速したことは本当に嬉しく
宮本先生やゼミ生のみんな、ゼミでやってきたことのおかげで
とても有意義な学生生活を送れたと
感謝しています。
ありがとうございました。

これで私のエントリを終わろうと思います。
おおとりは、ゼミ長、渡島くんです。
よろしくお願いします。


【第10回】充実。

Category : 卒業にあたって
こんにちは。今回の担当は石田です。

只今部屋の大掃除中で地味に忙しいです。モノを減らそうと頑張ってます。昨日も大量の服やら本やらアイドルグッズやらを売りに出しました。いくらになるのやら。高値はこれっぽっちも期待してないですが。四次元のクローゼットが欲しいと切実に思う今日このごろです。



卒業式が近づいてます。式の当日に学生証を返却しなきゃいけないのがほんとに嫌。もう学割が使えないかと思うと胸が痛みます。色んな場面で見せると割引される魔法のカードだったのに・・・






学生証の話はさておき。皆さんが大学生活を振り返ってるので私もちょっとだけ振り返ります。

高校時代、オタクなものに目覚めました。テレビだったか新聞だったか忘れましたが、明大がマンガとかオタクなものを色々集めた図書館か何かをつくるっていうニュースを見て、この大学を受験しようと決めました。どの学部を受けようかと思い学部の一覧を見たとき、「国際日本」っていう文字に「なんか胡散臭そうだなぁ」と思いつつも目が留まりました。大学のパンフとかネットのサイトは正直よくみてなかったです。入学が決まってからちゃんと見返した記憶が(苦笑)



入学したての頃は、大学生活に期待とか希望とか持ってなくて、はやく留学したいとか、日本を出たいとか、そういうことを思ってました。現状から逃げ出したかったのかな。受験の前後は自暴自棄気味でしたね。色々とよくわかんなくてもやもやしてました。



だけど期待してなかった大学の授業で面白いと思えるものがいっぱいあって、自分の興味がどこに向いているのかってことが段々とわかってきました。やりたいことも明確になってきて、日本脱出計画は自然消滅です(笑)



で、その後色々あって3年次から宮本ゼミに入りました。ゼミを選ぶとき、「オタクっぽいことをもっと突き詰めたい」っていう希望がありました。でも、自分が興味あることばっかり見聞きしてると、確かに面白いんだけど、それだけじゃなんだか疲れてきちゃうんですよね。胃もたれする感覚に似てます。同じ趣味趣向の人たちが集まるところにいても必ずしもその人たちとうまくやっていけるわけじゃないし。時々窓を開けて部屋を換気するみたいに、自分の中の淀んだものをどうにかしたいなって思ってたときに宮本ゼミを見つけて、「ここ良いかも」と思ったんです。



ゼミに入ったは良かったんですが、最初の顔合わせの時はひどく後悔した記憶があります。なんていうか、キラキラした人が多いっていうか・・・みんなリア充っていうか・・・自分と対極的な、苦手なタイプの人がいっぱいいるなって直感して、どうしようどうしようって内心すごく焦ってました。これからの2年間がとても不安でした。そういう状態になると、私は黙ります。自分から他人に声をかけるなんていう危険なことは生死に関わるような場面でもない限りしません。話しかけられたらそれなりに対応はするんですけど、その前に話しかけられるのが怖くて無意識に距離をとります。そういう態度が他人から見てクールだとかよく勘違いされます。めんどくさいやつですね(笑)



そんな感じなので、3年の時はゼミ生の人とはあんまりお話ししてないかもしれないです。いや、今もかな(苦笑)でも出会ったころに比べれば随分コミュニケーションとれてるつもりでいます。進歩しました。うん。ゼミでは個人やグループで調べたりまとめたりしたことを発表する機会が結構あったけど、そういうものを通していろんな発見があったり、意見を交わしたり出来て面白かったです。



宮本先生はよく展覧会などの見学を企画してくださるんですが、それもかなり刺激になりました。一人で行くのも良いんだけど、先生と行くと色々と解説してもらえるのでなんだか得した気分になります(笑)興味があるジャンルの展示じゃなくても、先生がみんなで行くのを企画してくださったり「あの展示面白かったよ」っておっしゃっていたりすると、「私も行ってみようかな」って思えました。たとえ予定が合わなくてゼミの皆さんとは一緒に行けなくても、後日一人で足を運んだっていうことも何度かありました。






小学生から始まり今まで16年くらい学生をやってきましたが、大学生が一番面白かったです。高校の時まで学校って好きになれなくて、学校に行かせてもらえることはすごく幸せなことだとわかっていても、嫌だなって気持ちが拭えませんでした。大学生になって始めて、大学に来て良かったなって思いました。「学校が好き」といえるようになったのは、私の中ですごく大きな出来事です。今まで眠かった授業が面白いと思えるようになりました。自分は本当に何も知らないんだなぁと痛感もしました。



学校以外でもこの4年間個人的にほんとに色んなことがあって、色んな人に会って、色んなことに挑戦して、辛いことが多くて、ほぼ毎日寝不足と疲労感が半端なかったけど、それでも充実してました。「頑張らなきゃいけないことも多いけど、私は今幸せだな」ってよく思っていました。高校までははやく卒業したいと思ってたけど、今は卒業したくないと思ってます。卒業するっていうより、無理矢理卒業させられる気持ちです(笑)



だけどいつまでも学生でいるわけにはいきません。これ以上両親に学費を出してもらうのは気が引けるし(-""-;) 特に金銭面で支えていただいた両親にも本当に感謝しています。あまり実家に帰らなくてごめんなさい。これからもあんまり帰らないけど(苦笑)




話がちょっと逸れました。とにかく、4年間が充実していたと今言えることがとても嬉しいです。卒業した後の不安はかなりありますが(笑)目標を達成するためにただただ努力します。




このへんでおしまいにしときますかね。最後に、宮本先生、ゼミの皆様、4年間で出会った全ての方々、本当にありがとうございました。




次は原田さんです。よろしくお願いしますm(_ _)m

【第9回】あっという間の四年間

Category : 卒業にあたって
おはようございます。
ただいまお母さんと北海道旅行中のジョコウです☃
登別から札幌行きの電車から更新します。

ことみちゃん、すごく褒めてくれて恥ずかしい꒰ *´З` ꒱〜ෆ⃛ෆ⃛ೄ
ありがとうございます‼︎

最近ずっとお母さんと中国語でしゃべっているから、
日本語すっかり忘れてしまいました。笑
もしわかりにくいところがあったら、ご了承ください_| ̄|●

では、本題に戻りましょう。

大学の四年間、本当にあっという間ですね。

最後の最後に、予想外のことが起きて、まだまだ納得してないけど、
ちゃんと前に進もうと決意しました。

だから、先月末から、本格的に就職活動をはじめました‼︎
やはり想像よりは難しいですね、就活꒰⁎×﹏×⁎꒱՞༘✡

でも、先生も、友達も、家族みんなも、すごく理解してくれて、応援してくれて、とてもありがたく思っております。

もうその期待を二度と裏切らないようと、精一杯頑張りたいと思っています。
例え不吉なことが続いていても、絶対に逃げません‼︎
負けず嫌いだから‼︎


振り返ってみると、この四年間、最も力を入れたのはゼミですかなぁ。

二年から四年まで、ずっと宮本ゼミでした♡

最初、マスコミに興味があってゼミに入ったが、結局サブカルチャーに興味を湧いてきました。
またピューロランドでのバイトの影響で、キャラクター文化に心が惹きつけられました。

宮本先生、ゼミ全員、そして卒論発表会に来てくださったサンリオファンの方、皆様のお陰て、卒論を無事に提出することが出来ました。

やや辛かったが、まだ完璧とも言えないけど、無事に終わってすごく達成感があります。


だって、自分は外国人だもん‼︎
母国語以外の言葉で3万字の論文を書いたもん‼︎
すごくないですか⁈
自分に拍手(〃▽〃)ポッ


まぁ、卒論集ができたら、また読者やファンの方につっこまれちゃうかもしれないが、「それは論文という物の醍醐味」と先生が言っています。
だから、もし意見やコメントがあれば、ぜひ聞かせてください。
いろんな意見を聞いて、視野を広げたいです。


あ、そろそろ電車から降りなきゃε=(/*~▽)/

電車もあっという間ですね。

就活もあっという間に終わればいいのになぁー、笑、頑張りますよ‼︎

就活の面白さや、醍醐味も見つけなきゃ、ポジティブに前に進みます。

大好きな宮本先生も、ゼミ生も、
これからの幸せと成功を心から願っています。


二年間、お世話になりました。


ありがとうございました。


また、卒業式で会いましょうね‼︎
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次は、クールな ななこ ちゃんです。
よろしくお願いします。

【第8回】三度の飯よりも

Category : 卒業にあたって
卒業に際して振り返ってみると、思い出すことは沢山あり、書いては消し、書いては消しを繰り返していました。
考える、文字に起こしてみる、それを発信してみる、それについて誰かが反応してくれる。
こういった機会を持たせてくれるのも、うちのゼミの好きなところだなあと思います。
何時間書きなおしても結局話がゼミに戻ってくるので、自分にとってゼミがいかに大きな存在だったのか今すごくびっくりしています。


まずは大雑把に4年間を振り返りたいと思います。
大学生になる時に決めた目標は、「一年にひとつは必ず何か大きなこと、新しいことをやる」でした。
漠然とした目標でしたが、これは過去の経験を踏まえて立てた目標でした。
ちょっとした目標であったり、挑戦であったり、楽しいこと、大変なことは、日々何かしらあります。
でも、年度の終わりにその年を振り返った時、「今年はこれを頑張った一年だった」と一年にタイトルを付けられるほど大きな達成感が持てることはあまりありませんでした。
なので、大学からはそれをやってみようと思いました。
「大きなこと」は私スケールなので、小さいなー!というツッコミは甘んじて受けます。

海外旅行に行って、ペンパルに会いに行ったり、語学の検定をとったり、一人で祖母に会いに九州旅行をしてみたり、就活と卒論を頑張ってみたり、スキーも初挑戦してみたりしました。

他にも色々あるのですが、自分で振り返ってみて概ね満足な達成具合かなと思います。
何かをやった4年間として、ちゃんと自分の中で意味のあるものだったと思えるというか。

達成感と同時に、失敗も沢山…それはもう白目になるくらい出てきます。
自分のいやだなーよくないなーというところもたくさん分かりました。
失敗経験は今後に活かせる様、しっかり自分で努力しなければと思います。


そんな4年間の中でも、先生の授業は私の中で比重がとても大きいものでした。
2年からゼミに入っていたというのもありますし、2年、3年と前期後期とも講義をとっていたからです。
先生の授業はステキな意味でも\(^o^)/な意味でも授業時間に留まらないところが最大のポイントだと思います。
(決して先生よいしょのエントリではないです!)

アニメーション文化論、日本漫画史、2年ゼミ、3~4年ゼミ、活動は本当にどれも授業時間に留まりませんでした。
グループワークの話し合い、プレゼンの話し合い、練習、フィールドワーク、調べ物…ゼミ以外の講義だと学年もバラバラな初対面の人たちが集まって行動しなければいけません。
なんて大変な講義だ!とはじめはヒイヒイしていました。

また、高校時代は何かを人の前で発表する機会はあまり無く、基本的に受け身体勢でした。
挙手して解答!私の意見はこうだ!聞いてほしい!なんて思うこともあまり無かったように思います。

それが大学、特にゼミに入ってからは人数も少ないからすぐ発言の順番回ってくるし、みんなそれに対してどんどん意見を出すし、発表も私が考えつかないようなおもしろいことをするし、発表聞いてる人めっちゃ居るし、質問こわいし、答えられなかったら悔しいし、
それはもう負けてられないとメラメラせざるを得ませんでした。

でも何か言わないといけないなんて圧迫感はなくて、どの講義でも、私はこう思うんだけどみんなはどう思うのかな?と気軽に聞いてみることが出来るような雰囲気で、自然と能動的な姿勢に変われたのではないかと思います。
発言してみて撃沈なんてこともたくさんたくさんたくさんたくさんありましたが、決して否定されるというわけではなく、別の考え方が聞けたりして、それもまた良い経験でした。

そしてそれは先生の講義だけで行われるものではなくて、どこでも役に立つものでした。

講義を通して先生からもグループの人からもゼミ生からも刺激を受け、新しいことを教えてもらったり、自分もやってみようと挑戦してみたり。
ぜんぜん違うジャンルに興味を持つ人たちと交流する場、自分の考えを発信する場、そういった「環境」で大学生活を過ごせたのは実になるものがあったと思います。

3~4年ゼミの紹介文に「常識とかコミュニケーションとか、社会に出るにあたって役立つことも学べます」といったようなことが載っていた記憶があるのですが、本当にその通りだったなと思います。

ゼミの話を他ゼミや他学部、他大の友達にすると「大変だねー」なんて言われたりしましたが、自分的にはそうでもなくないかなー?なんて思ってたりして、私も気づかないうちにエムっ気に磨きがかかってたのでしょうか?

ええ~これやらなくてもいいんじゃないかな~と消極的になってたことも、やってみたら楽しかったり、実はそれが他の人と盛り上がれることに繋がったり、発言とか発表とか卒論だってそうですし…。
ゼミブログも、毎回必死に書いていましたが、積み上がったものを見ると何かを得られた気がします。

以前は過剰に失敗することを恐れていた部分がまるくなったのかなと思います。
これが得たことの中で一番大きいのかな。

っていう大学生活でした!

タイトルの三度の飯よりの続きは、好きなこと、楽しいこと、興味があることに向き合えた4年間だったな!です。



ということで結局うまくまとまらず、長くなりましたが、ここで終わりにしたいと思います。

お次は、うふふキティちゃん♡リズリサ♡にこにこ♡な女子かと思いきや、パソコンめっちゃ強いし、たまに中国語で電話してると「中国語うまいなー!そういえば中国から来たんだった!」って思い出したり、お話してると自分の軸がいつもしっかりしていてかっこいいなーと憧れる、隠れた魅力を持ちまくりなけいちゃんです。
3年間けいちゃんのパワポ力には大変お世話になりました…!



そして最後ということで詰め込んでみました!全部リベラです!
gaudete(2002)」めっちゃかっこいいです。
Libera - Gloria (Live!) 」鳥肌が立ちます。
Libera - Gaudete (2008 - Aled's) 」2002年と比べても乙です。
Stay with me」うっとりなります。
Adoramus」わくわくします。

語彙がないです!

2014年のリベラ来日は無さそうですが、もし来日が決まって、ふふん!一緒に行ってやってもいいよ!って人がいたら行きましょう\(^o^)/

2年間ゼミブログを書かせてくれた先生、読んでくださった方、ゼミ生のみなさま、ありがとうございましたー!

【第7回】卒業

Category : 卒業にあたって
フロリダ留学から帰ってきました小原です。お久しぶりです。
帰ってきて、明大に通うことなく卒業となるので全く卒業の実感が湧きませんが(笑)、
あやのや、ももちゃんと同じように私も明日新居の入居日なので、なんだか変な感じです。

そんな私が、この大学の4年間で心掛けていたことが一つだけあります。
それは、興味のあることはなんでも自分の目で見て、やってみること。

中学から明治の付属校にいた私は、どっちかと言うと世間知らずです。
でも知らないことがいっぱいあるのって嫌だなーと思い、様々なことに手を出してきました。

教職、ダンスサークル、マスコミ研究室、ディズニー留学、ボランティア、バックパッカー、出版社バイト、造形屋さんバイト...etc

その中の一つがこのゼミでした。
たくさんのゼミに興味を持ったけど、やりたいことが絞れず、

そこで
何でもできるゼミだということ。
アニメーション文化論の先生の授業を受け、大学特有の適当さがないと感じたこと。
を理由にこのゼミを選びました。

先生には「このゼミを1番に考えて下さい」ということを入室前に言われていた中、東南アジアに3週間行ったりして怒られてましたね...
ご迷惑おかけしました。

留学もあってゼミ生として活動していた時期はみんなより短いのですが、
その中で私が1番良かったなーと思うのはゼミのメンバーに会ったことです。

アニメもアイドルもゲームも
ミーハーの許容範囲内しか分からない私は、何で宮本ゼミ入ったんだと
言われることも多々ありましたが(笑)
このゼミにいなかったら聞けなかったこと、知らなかった世界を
たくさんみんなに見せてもらいました。
みんなの発表が私の興味の幅を広げてくれました。

プライベートでも相談に乗ってもらって色んな考え方を教えられたり、
カラオケのレパートリーも増えました(笑)

それが私がここで得た財産です。
先生を始め、ゼミ生のみなさん、ありがとうございました。

これからみんなバラバラの生活になるのは寂しいですが、
みんなが好きなものを好きなようにやる、そんな生活がまた宮本ゼミらしくて面白いなと思います。

たまには集まって、またみんなそれぞれの好きなものの面白い話を聞かせて下さい。

それでは次は、ほんわかした空気でいつも和ませてくれる中尾さんです!
お楽しみにー(^^)

【第6回】私の四年間

Category : 卒業にあたって

引越しを明日に控え、段ボールの山を見ると、とうとう卒業なんだなぁ、としみじみ感じています。(まだ引越し準備が終わっていないので、本当はしみじみしている暇はありません。)


四年前、仙台から上京し、少しの不安と期待を抱き、東京での大学生活が始まりました。
浪人をし、苦労して入った大学で、四年間、いろんなものを吸収したい、と意気込んでいました。


四年間はとにかく興味のあることにチャレンジしました。

マスコミ研究室、アナウンス研究会、英語部、短期留学、英語合宿、スノボーサークル...
興味があればすぐその中に飛び込んで行きました。

その中で特に継続し、頑張ったと言えるものがこのゼミだったように思います。


このゼミに入ろうと思ったのは、アメリカでの短期留学がきっかけでした。

日本のアニメ、ゲーム、マンガが意外とアメリカで親しまれていることを知り、日本の文化って、海外の人から見ても魅力のあるものなんだなぁとぼんやり感じていました。


ゼミを決める際、留学での感じたことも頭の片隅にあり、ポップカルチャーって楽しそうだな、と気軽に考えて入室を決めました。

と言っても、アニメやマンガについて知識がほとんどなく、入ってから、これから大丈夫かな、と不安に思ったこともありました。笑

しかし、ゼミにはいろんな分野で知識豊富な、面白い人ばかり。

圧倒されつつ、吸収するのが楽しく感じていました。

このゼミに入って変わったことは、「自分で考える」ということです。


言われたことを素直に受け入れることが当たり前だと思っていましたが、客観視することや、言われていることが本当なのか、と疑問を持ってみることの大切さを学びました。


グループでの課題などでは、こんな考え方もあるんだ、みたいな発見があったり、違う視点で物事を考えてみると、違う結論が出たりして面白かったです。


しかし、なかなか上手く行かないこともあって、モチベーションが上がらないこともありましたが、それでも何とかやってこれました。


それは何よりも先生や、一緒に頑張ってきたゼミのみんなのおかげでした。
本当に感謝しています。


4月からは、地元である仙台に戻ることになりますが、四年前のいろんなものを貪欲に吸収する気持ち、宮本ゼミで学んだ、自分で考える大切さを忘れずに、頑張っていきたいと思います!


次は、アメリカから帰ってきてますます輝きを増したりか!よろしくー!

【第5回】宝石拾い

Category : 卒業にあたって


こんばんは、後藤です。
FC2に「おじさんだーれ?」(ログインするなら認証コードよこせ)と問われる事態により、更新が遅れました。

それはさておき、今回のお題は殊更難しいですね。
発想力の乏しさを嘆きながら、ひとまず月並みに大学生活をあらすじで振り返ってみようと思います。

4年間を通じて拠点はサークルでした。分けても1年の時は特にそうでした。
年3回の展覧会に始まり、部室でグダグダ、練習会、合宿、たまにお酒と、ひと通りの「キャンパスライフ」はあそこで体験していた気がします。
反対に、居心地が良すぎて他のコミュニティへ参加することを疎かにしていました。
1年の英語クラスに始まり、どうにも国際日本学部の明るさが自分には毒でした。なんか、「便所に100ワット電球はいらねーんだよ」とひねくれた事を言っていた気もします。
性格と言えばそれまでですが、今でも私は小綺麗なメディア棟や中野キャンパスよりも、歴史が感じられる(ようは小汚い)部室棟の方が性に合っているようです。

そうして狭い場所に閉じこもっている私が2年生の時に、はずみでイギリス留学に合格します。単純脳味噌なもので、エキゾチックな物に触れてハイになった私は、反対に色々な人と積極的に関わりを持とうとし始めます。

3年生になりました。今思えば、この頃が大学生活を通して一番脳味噌を活用できた時期だと思います。サークルに加えて宮本ゼミでの活動と、イギリスでの生活に負けず劣らず「自分と違う世界の人と関わる」事に全力を尽くす年だったと思います。
宮本ゼミでの思い出が増え始めます。夏のゼミ旅行に、各回みんな知恵を絞ったゼミブログ、前後期の発表等など・・・。
自分がアニメ、漫画、ゲームその他、自分が触れ得る「おたく的なもの」に閉じていると思っていた文化が外の世界と絡みつくほど近く、密に関わっている事を知る体験は単純脳味噌を大いに刺激しました。
そのおかげか、翌年には自分周辺の文化である「百合」を、社会の流れと関連付けるという行為に1年を費やす事となります。

エヴァの新作を観たり、知らない分野や友達と関わったり、3年生の時は本当に充実の1年だったと思います。そうして変に意識が鮮明になっていた私を叩き潰したのが就活でした。3年の冬から4年の夏ですね。

そこそこ良い所まで進み、尽く落ちるという作業を繰り返す内に、すっかり磨り減ったような気がしました。心をおろし金にかけるような日々でした。
留学から帰ってからこのかた、「コミュ力がついた」「メンタルが強くなった」「プレゼン能力がついた」と、実践を通した自覚と共にハイになっていたはずの私は、ポッキリ折れてしまいました。少なくとも2つ目は幻覚だったようです。
このブログをお読みになる方々も「そんな誰でも通るような道で折れるなんて、情けない」とお思いになられるでしょう。私もそう思います。今でも抜けきったかどうかは分かりませんが、人生と周りの人間を舐めきってきた証左でしょうか。

さて、実を言うとこの状態はついこの間の12月始めまで続きます。夏辺りから、就活とは別にショックが大きかった9月に追い討ちをかけられ、秋ごろまでの私はマイナス方向に振りきれて変なテンションになっていました。3年生の頃はプラスに振れていたはずです。ようは退廃思想ですね。

そうして薄笑いを浮かべてお酒とタバコを友達にして授業を尽くサボり、昼夜を逆転させていた私は12月を迎えます。

きっかけは何だったかよく分かりませんが、ここに来てようやくごく当たり前の事に気づきます。「時間は限られている事」です。

卒論の締め切りも、卒業展覧会の作品制作等など・・・。何もかも自分が無気力と倦怠から遠回しにしていた「最後の大仕事」の他、大学で経験できる「人生で一度きりのもの」には時間制限があることにようやく気づきました。

焦りに焦り、また落ち着き、という精神状態を繰り返し、私はようやくプラスに触れ始めました。
今しかできない、今だけしかできない、今がその時だと、自分に言い聞かせる事で、一度限界までマイナスに振れていた私は、12月の1ヶ月をかけて、なんとか1年生の時くらいまでは意欲を回復させる事が出来ました。回復方法は卒論と冬コミでのコスプレ、あともう1つは岡惚れです。
一度ついた逃げグセ、サボりグセを抜くのは容易ではないですが、「今がその時だ」「思い立ったが吉日」という言葉を常に浮かべて、リハビリに臨みます。


そうして焦っている内に、自分がこれまで逸してきた色々な機会を思い返すようになりました。
言葉よりは価値観、習慣の違いから引き篭もりかけたイギリス生活。あの時もっと早く自分を奮い立たせていれば、もっとたくさんの経験に巡り会えたんじゃないか。宮本ゼミでももっと話し込んでいれば、もっと深く自分の知らない価値観に触れられたんじゃないか。考えれば考えるほど、自分の手の届く距離にあった貴重な機会たちを、たかがちょっと心が折れたくらいで取りこぼしてきた事に、後悔が募りました。

ここまで書いた事そのままに、私が大学生活から学べたものを端的に記すと、「宝石なんてすぐそばに転がっている事」と「その宝石を拾える内に拾うべきである事」です。
その宝石を人が取りそうになったり、拾える機会を逸すると自覚する段になってようやく焦ったりするようでは、一端の成果も経験にもならない。小学生でも分かる事を、私はこの歳になってようやく実感しました。

しかしその御蔭で私は、未熟ながら論文を書く事もでき、不出来ながらコスプレまで作り上げ、更には人並みにフラれるという経験までできました。

宮本先生が最後に見せてくれたヨージックの姿は、私には身近な未知や機会に敏感であれ、貪欲であれという訓示のように思えます。

この記事を読んでいるあなたが私と同じように、心がポッキリ折れてしまっている人か、退廃的に無為な時間を過ごしている自覚がある人であれば、その時間が後悔にしか繋がらない事をどうか理解して下さい。
あなたが知らないだけで、あなたの周りには何だか個性的な光り方をしている宝石がバラバラ落ちているようですよ。

長くなりましたが、以上で私の「卒業にあたって」の記事を締めくくります。ヘッポコとは言えこの記事で何か(反面教師?)を感じ取ってくれれば幸いです。

次は佐藤さんです。よろしくお願いします。

【第4回】宮本ゼミと私

Category : 卒業にあたって

こんばんは!
ほりごめです。
ついに、卒業にあたってのブログを書く時になってしまいましたね。
あと2週間程で周りの環境や自分の立場が一気に変わるなんて、まだあまり実感が湧きません。

ただ、宮本ゼミに関しては
やっと終わった…
というのが今の正直な気持ちです。

このゼミを選んだ理由は、
一言で言ってしまうと消去法でした。
これといった趣味や興味のある分野のない私は、何でも研究対象にできるなら大丈夫だろうと軽く考えていました。

ですが、3年時の最初の授業で、興味のあるコンテンツ(たしか)を挙げて自己紹介をしましょうとなった時、
周りのみんなが堂々と自分の好きなものを説明してるのを見て、先行きが不安になりました。

あの時から2年間、どうして私がこのゼミにいるのだろうといつも思いながら過ごしてきました。
今だからこそ言えることですが。笑

相変わらず自信を持って語れる趣味も特技もない私ですが、
宮本ゼミでの活動を通して大きく変わったことがあります。

それは、ものの見方です。
前回のエントリーで中西さんも触れてくれていましたが、最後の授業で宮本先生が伝えて下さったこと、

日常の中にもまだ見えていない世界があって、好奇心を持って広い視野を持つことで、世の中の見え方は変わる

2年間の宮本ゼミでの活動は全てこの考え方に繋がるものでした。
社会に出たらつまらないことや落ち込むことがたくさんあると思いますが、そんな時はこのメッセージを思い出します。

もうひとつ、私がこのゼミで学んだことは、何かを極めることの素晴らしさです。

誤解を恐れずに言うと、私は自分自身を何事もきちんとこなせる優等生タイプだと思っていました。
そんな自信過剰だった私がさすがに敵わないと思ったこと、それはゼミ生のみんなのこだわりの強さです。

好きなものには時間も労力も惜しまずとことん追求するみんなの姿に私はひたすら感動するだけで、実践できませんでした。
そして、私は今まで求められたことをうまくきれいにまとめるだけで、言ってしまえば全て「普通」で終わらせてきたんだなということを思い知らされました。

結局、このことは私にとっての課題のまま卒業を迎えてしまいます。

なので、これからの人生の目標は、夢中になれることを手に入れてそれをとことん極めることです。
それが仕事なのか、趣味なのかはまだ分かりませんが、何事も自分の限界を決めつけずに取り組んで見つけていきたいと思います。

長くなってしまいましたが、
卒業にあたってこんな風に考えるきっかけをくれた宮本先生、ゼミ生のみんなには感謝しかありません。
今は宮本ゼミで良かったと心から思っています。

というわけで、残りわずかの
華の女子大生
思う存分楽しみます。
卒業したくない!

次は、後藤君です。
2年間一緒に過ごして分かったことが、お酒が入るとちょっと面白いということくらいなのは少し残念ですが、よろしくお願いします!









【第3回】能動的3年間

Category : 卒業にあたって
こんばんは。
長かったようで短かった大学生活も本当に終わりに近づいています。
ゲーム好きで知られている中西です!
最近も毎日ゲームしながら、残り少ない貴重な時間をムダに過ごしているような気がします…。

まず、タイトルがなぜ「3年間」なのかと言いますと、
私は2年生から宮本ゼミに所属していたからです!
2年生のゼミで過ごした時間も、
私にとっては宮本ゼミで過ごした時間の一部だ!と思い、
このようなタイトルをつけました。


さて「卒業に当たって」ということですが、
まず私の大学生活がどんなものだったのかを述べたいと思います。
私の大学生活は、部活とゼミが大半を占めていました。

私は体同連の空手道部に4年間所属していました。
(宮本ゼミ2期生のとある先輩も同じ部に所属していました)
空手なんてやったこともなく、大した理由もなく入部しましたが、
練習の成果を試合で発揮でき、黒帯を取ることができ、
本当にやりがいのある部活でした。

ですが2年生になった時に、
せっかく国際日本学部に入ったのだから、
国際日本学部ならではのことがやりたいと思うようになりました。

そして宮本ゼミに入りました。
入った理由は、
「このゼミはなんとなく面白そう」
というなんともふわっとした考えでした。

こんな感じで、2年生までの私は、
何をするにも「なんとなく」人間でした。

しかし宮本ゼミに入って、
そんな自分が変わったように思います。

3年生になって、宮本ゼミに引き続き入りましたが、
ゼミ内で学ぶことはより高度になりました。
論文の読み方や書き方を学び、実際に自分で論文も書きました。

自分の好きなテーマで論文を書くことで、
自分の興味を最深部までつきつめることができました。

それまでは物事に対して「面白い」と思っても、
「なんとなく」という理由しか言えないことが多かったのですが、
宮本ゼミでの活動を通じて、
「なんとなく」という軽い興味で終わらせるのではなく、
その興味を深いところまでつきつめる大変さや面白さを知ることができました。

少しでも興味を持ったことは調べてみたり、
疑問を持つことが癖になりました。

3年生からは部活も同時に忙しくなり、
空手に比重をかけすぎて、ゼミがおろそかになった時期もありました。

それでも、2年生から今までの3年間で、
宮本ゼミで過ごした時間は大変でありながらとても楽しかったです。
飲み会、合宿、明大祭など、ゼミの時間以外での思い出もたくさんできました。
ゼミを通じて、宮本先生、ゼミ生のみんなに出会えて本当によかった。
今までいろんなことを教えてもらい、
辛い時に支えてもらい、本当に感謝でいっぱいです。
ありがとうございました!!!

社会人になっても、宮本先生が最後の授業でおっしゃっていたように、
常に探究心を持ち続けて、自分がやりたいことをできる人でいたいと思います。

まだ3月なのに、既に5月病になりそうなぐらい
社会人としての生活に不安を感じていますが、頑張ります!

次はクールビューティ☆堀込さんです!よろしくおねがいしまーす

【第2回】すだち。

Category : 卒業にあたって
もうすぐ春ですね。暖かくなりそうな気配。
ついにこのエントリ…、卒業にあたってです。

葵ちゃんから酒豪と紹介されました豊島です。
ちなみにゼミではそんなに呑んでないよ!


ゼミブログを書くのもこれが最後かと思うとめちゃさみしいです。


私の大学生活を振り返ると、バイトして、旅行して、音楽して、美術館に行って
という感じでした。

バイトはカフェでした。
常に人が足らず、不足に入ってくれと頼まれ断れずにバイト漬けでした。
おかけでお金溜まりました。

そしてそのお金で、旅行にたくさん行きました。
いろんな国にいろんな人がいて。国ごとの空気の違いに魅力を感じました。

音楽は中学から6年間吹奏楽でサックスを続けていたのにやめてしまったのを
どこか後悔していて。そんな時フィリピンで音楽教育をするという団体に出会いました。
初めて楽器を見る子どものきらきらした目。
団体2年目からはNPOと合同になり音楽教室が開始しました。
サックス教えてーと言う子供たち。
正直、自己満足だという葛藤もあったけれど、今年の2月にも行って
スラム出身の子供たちが周りの子と協力したり、うまくなろうと努力している姿を見て
意味のあることだったんじゃないかなと思っています。

美術館は暇な時、とにかく行きました。
私の中に東京=アートのイメージがあって東京に通うならアートに詳しくなろう!
と大学1年の時に思いました。
そして、理解できない!と言いつつ現代アートにはまりました。(笑)

こんな感じで充実してはいるものの、いまいち大学の「勉強」にはのめり込めませんでした。

しかしそんな私を変えてくれたのはゼミ。
3年次ゼミから、宮本ゼミに入ったのはなんとなくでした。
ゼミの紹介文を読んで、こういうこと好きだし面白そう!という感じで。
実際は「面白い」だけではないガチゼミで、大変なことが多かったです。
正直、課題は難しいし、私プレゼン苦手だし、その他もろもろで
辛かったー…(笑)

でも今は本当に宮本ゼミに入ってよかったと思います。
ゼミに入って一番変わったことは「自分で考える」ことをするようになりました。
単純なことだけれども。
私はそれまで気になったことはただネットで調べてみて
そのまま鵜呑みにしてしまっていました。
だけど、そうじゃなくてそれは一つの意見であり、そこから自分は
何を感じるかが大切だと思いました。

そう思ってからは大学の授業も面白くなりました。
卒論はもちろん大変だったけど。
好きなことを研究して、自分なりの考えを発見できて達成感がありました。


そして宮本先生だけでなく、ゼミ生のみんなからもたくさん刺激を受けました。
みんなの興味がばらばらだからこそ!話していて飽きなかったです。
本当にありがとうございます。


さて、実は明日が引っ越しでばたばたしております。
まだ荷造りが終わってません。
ちなみに生まれて初めて引っ越します。築100年越えのおうちともさよならです。

新生活でも自分らしく、生きていきたいです。

おわり。
次はちょっと天然でゲーム好きの中西さんです。
お願いしまーす。

【第1回】ピカピカの卒業生

Category : 卒業にあたって

みなさんこんにちは。
約2年間続いた宮本ゼミ3期生ブログもついに「卒業に当たって」が幕開けです。

出来ることなら書きたくないけどなあー
だって素直に悲しいですもんね。

というわけで、小林葵から「卒業に当たって」スタートです。



①私は副ゼミ長だった。
私は副ゼミ長です。結構いつも自虐的に「一応、副ゼミ長なんです。」って言ってるんですが、一応副ゼミ長なんです。

私が副ゼミ長になった理由は、初回のゼミで後藤くんに推薦されたからでした。理由は自己紹介がハキハキしてたからだそうです。

最初は面倒なことに巻き込まれたのかしら(^_^)と思いましたが、今ではそこでそう言ってくれた後藤くんに感謝しています。

ゼミ長の渡島くんが本当に働き者で、私が自虐的に”一応”副ゼミ長と言う理由はこれなんですが、それでも時々みんなの役に立てている気がします。自己満足なんだけど。

ゼミ長が天才肌なので、何を考えてるかわからない時の隙間にそっと入るのも私は得意だし(自己満足)、宮本先生に副ゼミ長よろしく。とすごく何かを言いたげな笑顔で物事を頼まれるのも好きでした。(自己満足)

ここまで書くと自己満足で終わってしまったかのような副ゼミ長でしたが、みなさんどうでしたかね。聞くのも怖いですけど。

何も言わず、そっと私に副ゼミ長をやらせてくれてありがとうございました。


②なぜ宮本ゼミを選んだのか
さてさて話は初期に戻りまして、
どうして私が宮本ゼミを選んだのか。

まず私と宮本先生の出会いはゼミとは関係のない、授業でした。アニメーション文化論だったかなと思います。そこで、この先生(と授業)面白いなあって素直に思いました。

先生の真面目さと魅力がすごく伝わる授業でした。うーん、でもレポートは少し気を抜いて出してしまったように記憶してます。まだまだそんな感じでした。

ゼミを選ぶに当たって、冊子が配られるんですね。そこで私はピンと来ました。だって宮本ゼミのところに「ドMの人大歓迎」って書いてあったのです。

もちろん変な意味じゃなく、先生のお熱いご指導の意味でした。ニアリーイコール、ガチゼミってことです。

そもそも2年間やってきて、ドMじゃこのゼミはやっていけないなと思ってます。私たちのゼミブログのタイトルにあるように、能動的つまりSつまり攻めていくことがすごく必要とされているなと感じることが多かったです。

話はずれてしまいましたが、そう。
やりがいのある頑張れるゼミに入りたいなと思って。国際日本学部はゼミに入らなくても卒業できてしまうので尚更そう考えました。

先生から直接ゼミの説明を受けて、
うん間違いないなって思って入室を決めました。


③やっぱり大変なゼミだった
いつ振り返ってもそう思います。
大学4年間、いろいろな思い出があるし思い出せないこともあるくらいなのに。

常に何かに追われてる様なイメージです。そんなことないはずなのに(だってハロウインパーティしたし…)

ただ毎回毎回、
私の人生における小さな発見やら大きな発見に出くわしていました。

世の中、私の知らないことばかりだな~と毎回ポカンとしたりフムフムと頷いたりで精一杯だったけれど、私なりに私という人間の幅を広くできた2年間でした。

あ!美術館にたくさん連れて行ってくださったのも本当に感謝しています。

それまではそういうことが億劫な人間でしたが、ゼミをきっかけに積極的になることができて気になったら1人でも足を運ぶようになりました。これからも変わらずいる予定です。

こうやってみんなで仲良く書いていたブログも、ゼミのきちんとしたところを示せると同時に私たちの糧にもなっているんだと思います。あぁ…悲しくなってきた。


④まとめ
私、明治大学国際日本学部宮本ゼミ3期生で本当よかったです。

お父さんみたいに優しく包んでくれる先生と(私の勝手な捉え方)、個性豊かすぎるゼミ生のみんな(本当に豊かすぎた)、たくさんお世話になりました。本当にありがとうございました。


普段、自分に自信を持つことを大の不得意としますが、私はこのゼミに入って先生とみんなと過ごした2年間をとても誇りに思います。


宮本ゼミで学んだことを糧に、
これからの人生も能動的に生きていきます。


みなさん、ありがとうございました!

お次は豊島っちです。
小さくて可愛い酒豪とはこの人のことです。よろしくぴーや。


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