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二日目どす

Category : ゼミ旅行記
8月17日、二日目は京都に行ってきました。
担当は後藤、豊島、石田、中西でお送りいたします。


 始まりました、二日目は京都大衆文化巡りでございます。
 さて、最初の目的地は日本橋から乗り継ぎを重ねて電車に揺られること約一時間。一部世間様からの国際日本学部、取り分け宮本ゼミ辺りへのイメージにぴったり合致する京都国際マンガミュージアムです。ここでは三期生後藤が文責を負わせて頂きます。
 まず入館直後に、この日ミュージアム内を案内していただいた京都精華大学研究員の伊藤遊さんから御挨拶をいただきました。伊藤さんにはこの場を借りて宮本ゼミを代表して御礼を申し上げます。その節はお世話になりました。

ブログ用

 京都国際マンガミュージアムは各種漫画を保存する図書館としての役割と、常設のパネルコーナーを中心に漫画史と漫画文化の解説を行う博物館としての二つの側面を持っています。我々がミュージアムを訪問した時は他言語版の漫画が特集されており、三千冊を超える国際版漫画が展示されていました。日本屈指の観光都市である京都において、マンガを国際的に発信している点からも、ミュージアムの意義と目的をひしひしと感じました。

ブログ2


 歴史有る小学校を改装したというこのミュージアム。写真奥の元・校庭では館内の漫画を持ちだして芝生に座って読めるという素敵な仕様です。しかし夏場の京都では少々厳しいものがありました。校庭の木も色づく涼しい頃に再度訪れたいものです。

 写真を撮り忘れたのが惜しまれる木製和洋折衷のレトロな内装は、小学校や博物館よりも明治から続くカトリック系お嬢様学校だったりしないかなあ、という妄想が捗ります。
 しかしこの館内の廊下はその見た目が美しいばかりでなく、なんと多数の漫画家の方々が一つのお題に沿って描かれた物が多数展示されております(この時見た絵は舞妓さんでした)。また絵だけではなく手形も展示されており、本年三月に亡くなられたバンド・デシネの第一人者であったジャン・ジロ―(メビウス)氏の物も展示されていました。

 この日は幸運な事に、伊東さんのご厚意で一般には公開されていない地下の収蔵庫にもご案内していただけました。未整理の雑誌、漫画(成人指定含む)などを収蔵しており、如何にしてこのミュージアム内の膨大な量の漫画が集められているかをご説明いただきました。
 驚くべき事にミュージアムの漫画の殆どは寄付によって集められているとのことです。ちなみになんと万を超える漫画が重複しているという苦笑い気味のお話もいただき、地下という場所も含めて、京都国際マンガミュージアムの深部に触れた思いでした。

 お恥ずかしい限りではありますが、筆者は大衆文化を研究するゼミに所属しながら漫画リテラシーが然程高くはありません。そんな私のこの博物館驚きは、赤塚不二夫先生が如何に漫画の演出や見せ方に影響を持つ方であったか、という事です。画風の変更、大ゴマ、ぶち抜き、作風変更等など、今日当たり前とも思える様々な演出が、赤塚氏による当時の既成概念を突き崩す様々な実験によって生み出された事が分り易いパネルになって展示されていました。

 一通り御案内いただいた後は館内の自由散策です。自由に漫画が読めるとあって、何処の古本屋に行っても見つからなかった、ニュータイプ100%版ジャイアントロボ(原作:横山光輝 脚本:今川泰宏 漫画:水田麻里)と羊のうた(著:冬目景)を探しました。残念ながら前者は見つからなかったため、羊のうたを読んで集合時間を待ちます。続刊が読めず名残惜しいですが、最後に仏師の技術で作られたという火の鳥の像を一頻り眺めて次の目的地へ向かいます。
 伊藤遊さん改めてご案内ありがとうございました。
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<東映太秦映画村>

さて、漫画ミュージアムから移動し、嵐電に乗り東映太秦映画村へ。
ここからは豊島が担当いたします。
映画村についてまずは昼食をとりました。ラーメンには‘誠’入りの海苔が…。

そのあと、建物内の特撮ヒーローの展示を見ました。
仮面ライダー、ヒーローのバイクやロボットさらには歴代のレッド全集合が!
スーパー戦隊ヒーローはゴレンジャーに始まりゴーカイジャーまで勢ぞろいしておられました。なんと37年も続いているとのこと。いまでも多くの人に夢と希望を与えていらっしゃいます。


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進んでいくと、歴代プリキュアもあり、日曜日の朝のわくわくした感覚がよみがえりました。
プリキュアシリーズも8年目のようです。
個人的には、ハートキャッチが好きです。ダンス…!

それから、アニメのアフレコ体験ができるところがあってゼミ生に大人気でした。
みんなか列に並び、かわるがわるボックスに入っていきました。
しゃべるタイミング、声のトーンなど、思うようにいかなくて難しかったです。
声優さんはすごいなともいました。
井口が上手でした。将来に期待します!

そしていよいよ映画村へ!中は江戸にタイムスリップしたような街並みでした。
民家から、歌舞伎座、井戸と釣瓶などなど。江戸の暮らしを垣間見ることができる場所でした。
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お侍さんの恰好をした人も歩いていて、なんだか普段の日常と隔絶したところに来てしまった気分になりました。

江戸時代だけでなく、奥には明治時代の建物も。
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これは駅ですかね。最近復元された東京駅によく似ています。
歴史的な建物を見ているとなぜか懐かしくなりました。

ここで映画の撮影が行われていることを想像してわくわくしました。
一つの施設に、いろいろなものが凝縮されていて面白かったです。
見ているうちに時間があっという間に過ぎてしましました。


<四条河原町>

ここからは石田がお送りします。
お付き合いよろしくお願いしますm(_ _)m

バスで映画村を出た後はしばらくバスに揺られて四条河原町に到着しました。
ここで2時間ほどフィールドワークです。

がっつり飲もうとしている方々もいらしたようですが私はそういう気分でもなかったのでなんとなくみんなと別方向に歩き出したらなんとなく同じゼミ生のハラダさんもおんなじ方角に歩いていたのでなんとなくその後も一緒に行動していました。

まずはコンビニを見つけて現金チャージです。

その後はハラダさんのスマホのGoogleマップを頼りにふらふら歩いていたら、新京極に出ました。


新京極ってなんだか響がとってもかっこいいなぁって思いながら最初に足を踏み入れたお店はヴィレッジヴァンガード新京極店です。有名な本屋さん(?)です。皆さんご存知ですよね。

都内にも結構あるから別にここで敢えて入る必要はないはずなのですが、相変わらずのあの入り口の異様な雰囲気が気になって入ってしまいました。ここでは新京極店限定のキーホルダーをお買い上げ。



またあてもなく歩いていると今度はアニメイトの看板が。

このお店も都内に数店ありますが、池袋のアニメイト本店常連客の私はもはや使命感といえば良いのか、入らねばならないという衝動にかられ吸い込まれるように店内へ入って行きました。

売ってるものは基本的にどこも同じですがとりあえず入ったことに意味があると思って満足しました。

その後も東京にいたって出来そうな買い物をしつつひたすらふらふらしている中で、インパクトのあるお店や看板にたくさん出会ったのでいくつかご紹介します。

まずこのお店。
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おじさんがどーんとセンターにいる感じが良いですね。

で、これがお店のショーウィンドーに近付いて撮った写真
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やけにマムシ押しでした。なんか字のデザインからして強烈。効きそうです。でも買ってはいないのですが。

次はこれです。

かわいい。レトロってこういう時に使うんだなと思いました。
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次はこれです。
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何故人参…
とりあえずどこから突っ込んでいいのかわかりません。

最後はこれです。
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海外の方に親切ですね。

こんな感じで新京極は見どころがたくさんあります。最近のお店と老舗っぽいお店が上手く共存していてすごく不思議な場所でした。

あと何気にフィギュアや同人誌のお店とか、漫画しか置いてない本屋さんとかもちらほらあって私はかなり嬉しかったです。
中野ブロードウェイに似た空気をここで感じました。


そんな感じで新京極を満喫し、そろそろ時間だし集合場所に戻ろうということで急ぎ足で歩いていたら全く反対方向に進んでいたらしく、気付いた時には三条に来ていました。
その後迷子になってやっとの思いで集合場所に辿り着きました。あの時は集合時間に遅れてすいませんでした。

新京極をなんとなくふらふらしていると自分の現在地がわからなくなるので気をつけましょう。


<京都全体の感想>
私の場合中学も高校も修学旅行は京都・奈良だったので、今回のゼミ旅行で一番期待度が低かったのは2日目の京都でした。でも旅行を終えて一番面白かったと思うのは京都です。

私はまだまだ京都のこと全然知らないんだなぁと今回京都訪れて自覚しました。新京極がだいぶ気に入ったので、絶対また行きます。

 バトンタッチで中西茜です。私も四条河原町でのフィールドワークについてつらつらと書いていこうと思います。

 四条河原町は何度か来たことがあったのですが、何度来ても京都らしい街並が広がるいいところだなぁ〜としみじみ思いました^^

 



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       鴨川 




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      四条河原町の街並        
 
 さて、着いてからさっそくみんなで晩ご飯どうする〜?という話になり、最初は「昨日みたいにみんなで食べよう!」って感じだったんですが、居酒屋に行きたいという人や京都らしいものを食べたいという人やスイーツを食べたいという人などみんなそれぞれ意見が分かれ、結局別行動に。笑

 

 私はというと、女子7人で「おばんざい」を食べに行きました。「おばんざい」って言っても知らない人が多いんじゃないかと思います。私も知らなかったので小原さんに教えてもらいました。笑 「おばんざい」は京都の一般家庭で作られてきたお惣菜のことで、四季折々の素材を使って作られるのです。お惣菜というと結構安っぽく聞こえるんですが、写真を見てもらうとちょっと高級そうな感じが伝わるかなと思います(ちょっとボケてますが)。





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 おばんざいを食べた後は、中尾さんと夜の鴨川を見に行こうということになり、集合時間まで鴨川のほとりでいろいろ語りました。笑 いろいろというか、主にこれから始まる就職活動とか、将来についての話をしたんですけどね・・・笑 でもすごく有意義な時間がすごせて、こういう相談がゼミの仲間とできるのは素晴らしいことだなぁと思いました。

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夜の鴨川
 最後に2日目の感想をさらっと書きたいと思います。私は大阪出身で京都には何度も来たことがあったのですが、マンガミュージアムや映画村には一度も行ったことがありませんでした。両方ともサブカルチャー施設としては京都を代表するものなので、家が近くにありながら何で行ったことがなかったのか自分でも疑問に思いましたが、ゼミ合宿を機会に行くことができて良かったです。また今回行ったことをきっかけに、せっかく実家が近くにあるんだから、また行って自分なりに勉強したいと思うことができ、自分の中でモチベーションが上がりました。


こんな感じで二日目も内容の濃いゼミ旅行となりました。
ゼミで行ったことによって今まで知らなかった新しい京都を知れてよかったです。
楽しい二日目でした。
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初日やねん

Category : ゼミ旅行記
はい、こんばんは。宮本ゼミ3期です。
後期も能動的にいきますよ。

先に報告を。
嬉しいことにゼミの仲間が二人増えました。
男女一名ずつ。二人とも交換留学生です。みんなでみんなが居心地のいいゼミにしましょう!



ええ、

みなさんが更新を、首を長――――――くして待っていたのは十分承知しております。

お待たせいたしました。


今回からの4回のエントリーは8月16日から8月19日にかけてのゼミ旅行についてでございます。ゼミ生一同が感じたことをつらつらと書き連ねていきますのでお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

初日8月16日~大阪編やねん~
原田、渡島でお送りいたします。
僭越ながら初めに渡島めが筆を取らせて頂きます。

さあ始まりました。ゼミ旅行。後から個人別のゼミ旅行記を読んで分かったのですが、一同、中々に複雑な思いを抱いていたようです。兎にも角にもゼミ旅行はスタートしました。

大阪までの移動手段は自由。夜行バスで来た人も新幹線で来た人も自転車で来た人も。
もちろん、伝統の現地集合現地解散。 

大和屋本店に十二時に集合。

あぁ
みんなテンションが低い低い笑
ロビーに置いてあるソファでみんなこげパンのようにくてっとしていました。
始まる前からすでにばて気味。そんなゆるさも宮本ゼミの良さです・・・よね?笑

何せ暑い暑い。外は大阪の人が
ひゃっほーもんじゃ焼きうまうまーと叫びだしてもおかしくないほどのうだる暑さ。
東京モンに対する手荒な歓迎でした。

ケイちゃんが疲れからか体調を崩してしまったので宮本先生と病院に向かうことに。その後大事をとって東京に戻ることになってしまいました・・・。とても残念でした。でも一番残念だったのは彼女自身ですよね。

なので、先生とケイちゃん抜きで本家 大たこへ向かうことに。


途中で食い倒れ人形とみんなで記念撮影。 
ぱしゃっとね
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この写真で注目していただきたいのが

撮影 by 宮本先生となっていること。

この加工をやってくれたのが中尾さんで、FacabookのグループページにもすぐUPしてくれました。
僕はてっきり中尾さんがちょっとした茶目っ気で撮影者を宮本先生としたのだろうと思いました。
なぜならこの写真を撮ってくれたのはまったく関係のない方だったから。

そして僕は便乗しました。

かちっ

食い倒れ人形を宮本先生とタグ付けしました。
中尾さんが茶目っ気をみせるならここで乗らない手はないと思い、ためらいはありませんでした。
しかしコメント欄に書き込みが

宮本先生:それ俺じゃないし撮影もしてないし(笑)
中尾さん:わー、記憶違いでした!申し訳ないです><

・・・・・まじかい

そんな笑える写真も取りつつ、


着きました。本家 大たこ。 
きちんとお店の中で座って、たこ焼きを食べたことがなかった私たちはみんな興奮状態でした。

運ばれてきたたこ焼きはなんともお上品なお味。マヨネーズなし。

たこ焼きだけで余が満足するわけがなかろうが!



鼻息荒く、みんな思い思いにたこ焼き以外の焼きそばなどのメニューもオーダーしました。

お腹を満たし、歯に青海苔がついたまま、上方演芸資料館へ移動。

本家 大たこのお店と資料館は近くだったので10分ほどで到着。

資料館の入るビルの正面にはワッハ上方が。おお、このいかにもな感じ。大阪指数200%!

入り口付近では若干不気味な間寛平さんを模した着ぐるみが笑顔を振りまいていました。

みんなでぎゅうぎゅうになりながらエレベーターに乗って上階にある資料館へ。

ここで宮本先生が合流。

上方演芸資料館は落語、漫才、講談、浪曲などの上方演芸の資料が展示されているところです。

大阪の文化の足跡を辿るにはもってこいの場所。

しかし見学している人はまばらにしかいませんでした。

確かに単に旅行で大阪に来たなら素通りしてしまいそうなほど、この資料館の存在感は薄口。

せっかく興味深い資料がたくさんあるのに勿体無い。

変装したり、適正診断をしたり、残念なすごろくをしたり、

年表を辿ったり、昔の町並みのミニチュアを見たり、じっくりと堪能しました。

明治大学のメディア自習室のようなスペースで、自由にDVD等の資料を閲覧できるのですが、

そこで後藤君が

うっつらうっつら

船を漕いでいたのはここだけの内緒話。

ここまでは渡島がお送りしました。ありがとう御座いました。

バトンをぽいっとな
 (・+・)つ    |


わたしまくんありがとうございました。
演芸資料館を出て私たちが次に向かったのは、
国立国際美術館です。
この展覧会を見に行きました。
リアルジャパネスク

「リアル・ジャパネスク 世界の中の日本現代美術」
私はもともと美術館に行くのは好きなのですが、現代美術は、なんとなく、抽象的で解釈するのが難しそうなイメージがあったのであまり触れてきませんでした。
しかしそんな私も、今回のこの展覧会を見て、現代美術がツボに入りました。
現代美術を見るのに大切なこと、それは
難しいことは考えずとにかく全身で楽しむこと!!
そんなことを、今回の展示は私に教えてくれたのです。
展示空間は遊び心満載でした。絵画だけでなく、大きな立体物や映像、謎の浮遊物などが置いてあります。そんなわけわかんない雰囲気に身を任せることで、
自分と美術作品が共鳴するような感覚をおぼえました。

やっぱり好き嫌いはせずにとりあえず食べてみることが大事ですね。
そのキッカケがたくさん用意されている我がゼミは本当にお得だなあ、よかったなあなんて、かしこまって思ったりもしました。笑
いまでは芸術家の制作現場の映像をyoutubeで観ることがひそかな楽しみになっていたりします。


見学を終え、真夏の西日がじりじりと照りつけるなか、私たちは再び電車に揺られ
たどり着いたのは「新世界」の界隈です。
新世界

これぞ大阪。ステレオタイプな光景を楽しみたい観光客(私)の欲求が満たされる瞬間。
大阪のどの街に行ってもこんな雰囲気という訳ではさすがに無いでしょうが、
この派手派手な様子に慣れ、そう特別とも思わないというのだから、やっぱりこれは大阪の地域性だなあ、気質にも影響するんだろうなあと思いました。

新世界の街中は
粉ものの食べ物屋台や串カツ屋さんがいっぱい。
フィールドワークという名の夕飯タイムには
ゼミ生みんなで串カツをいただきました。
串カツ


その後お待ちかねの通天閣へ。
全体的に漂う昭和の雰囲気。いい感じです。
タワーの高さからして、景色にはそんなに期待していなかった私ですが
いざ登ってみて、外を見下ろしてみると
なんだか東京タワーよりも怖い。
夜だったのでよく地面が見えないということがあったのでしょうか。
ビリケンさんをさりげなくなでなでするゼミ生陣が微笑ましかったです。


充実感で心地よい疲れを感じながら、宿に到着。
こんな感じで、初日からギュッと中身の濃いゼミ旅行のはじまりでした。
通天閣夜景

















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