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おおきにおおさか!

Category : ゼミ旅行記
こんにちは!
ついにゼミ合宿旅行記も今回で最後となってしまいました。
最終日の大阪は小原、佐藤、堀込が担当させていただきます!

行く前はなんとなーく気が重かったこのゼミ合宿・・・
正直初日のみんなのテンションは若干低めでしたが、始まってみると毎日刺激的な発見がたくさんあり、わいわい楽しんでいるうちにあっという間に最終日になっていたという感じです。

そんな本日のメインイベントは食品サンプル作りでした。

森野サンプルさん

1.jpg


うだるような暑さの中、JR平野駅から歩いていくと
軽く迷子になって遅刻気味で到着。

お子様連れのご家族がいっぱいいる中で、
反面教師になってきました。テヘペロ

中に入ると、サンプルがたくさん置いてあり、
歩いているときに死んでいたゼミ生の目に活気が。
わくわくモード突入

2.jpg


まずは、社長さんだと思われるおじさんが
今回作らせていただくケーキ・パフェの作り方から、
商業用としてのさまざまなサンプルの作り方を教えて下さいました。

サンプルはだいたいマニュアルのようなものが決まっていて、
ただそれに沿って同じように作るのかと思いきや、
依頼してくるお店が毎回異なるので、その食品によってどう作るべきなのかを
検討し、模索しながら作ることも多いとのこと!
アートですね!!!

さまざまなサンプルの作り方は、
「オフレコにしてね❤」と言われたので秘密です。


私はパフェ製作派で、
ケーキの作り方はきちんと聞いていなかったので、パフェの手順を。
まずはカップにパフェのホイップと見立てたティッシュが詰められていて、
その状態で、どのようなパフェにするかを考えます。
果物入れたり、アイス入れたり……

3.jpg
(なぜか私のは気付いたらパ○コアラ風になってました・・・)

その後実際に、カップにホイップと、シロップのサンプルを
社長さん(多分)に手伝ってもらいながら入れ、
ホイップが固まらないうちに、最初に考えた通りに果物やアイスを乗せていきます。

最後に、ソースを上からかけてもらい、ニスを塗って完成!!!

4.jpg


こちらはケーキの完成品!!

cake.jpg

おいしそーう\(^o^)/

肉眼で近くで見ても、
写真で見るのと変わらないくらい本物っぽさが出ていました!!

でも!!!!!
完成してしばらくはホイップか何かが異臭を放っていたので、
食べちゃいたいとは思わないので安心?してください。笑
(数日経てば、臭いもなくなります^^ )


始終、周りの子どもたちと変わらないくらい楽しんでいた
ゼミ生みんな(宮本先生も楽しそうだったなー)の笑顔が
今でも思い出されるようなサンプル作りでした。笑
貴重でとても楽しい体験をさせていただきましたー!

サンプル作りから難波まで帰ってきて、いよいよ最後の昼食!
千房本店のお好み焼きを食べに行きました。

それまでたくさん歩いてきて、お腹ぺこぺこ状態だったので、
お好み焼きが出てくるまで耐えるのが大変でした笑

お好み焼きは出来上がった状態で運ばれてきて、
それに店員さんが自分達の目の前の鉄板でマヨネーズをかけてくれました!
「マヨネーズアート」と言ってもおかしくないようなきれいな模様を作ってくれ、感動もおいしさも二倍でした!

これで、この旅行でみんなでご飯を食べるのも最後かと思うと寂しかったですが、最後を締めくくるには最高のお昼ご飯だったのではないかと思います。

こうして4日間のゼミ合宿は幕を閉じたわけですが、やはり一番の収穫は先生やゼミ生との仲がより一層深まったことだと感じています。
寝起きの顔をさらして、丸一日みんなで一緒に行動して、夜遅くまでプライベートなお話をして(笑)、本当にみんなとの距離を縮めることができました!
そして、あらゆる分野の施設を見学して貴重な展示物をたくさんこの目で見ることができ、とても刺激的で有意義な4日間となりました。

今回のゼミ合宿で感じたことや、新たに発見したこと、もっと知りたい!と思ったことを今後に生かし、さらにマニアックで濃くて楽しいゼミ活動ができたらいいなと思います!

4回のゼミ合宿旅行記連載、最後まで読んでいただきありがとうございました^^

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三日目でおます

Category : ゼミ旅行記
ゼミ旅行記3日目は金丸、井口、小林、中尾の順でお送りいたします\(^o^)/
まずは金丸から。
三日目は神戸に行ってまいりました!初日、二日目と並びタイトルが方言シリーズのようになっていたので、ウィキペディアさんの力をお借りして調べてみました。使い方、間違っていたらすいませんm(_ _)m
そういえば、ふと思ったのですが、神戸とか、仙台とか、名古屋とか、県名を差し置いて有名になっていますよね。兵庫行こうぜ!とかではなく、神戸行こうぜ!が基本のような気がします。どうしてでしょうか。僕は埼玉県民なので(さいたま市)そういった疑問はないのですが埼玉に関してはそもそも埼玉行こうぜ!とはならないのが残念なところ。…いいところですよ。埼玉。(倒置法)
こほん、では、神戸編、入らせて頂きます。
まずは宝塚市立手塚治虫記念館に行ってきました。
集合写真

写真を見ていただけるとわかると思いますが、入場すると広間にアトムやアスカ、綾波が。行ってみるとエヴァンゲリオン展が催されていました。何故エヴァと手塚治虫…?と思いましたが映画「エヴァンゲリオン新劇場版:Q」の宣伝も兼ねていたのでしょうか。
2012-08-18 10.41.36-1 (1)
天井にはアトムが大きく
入場の際、今回の旅行で初めて団体料金が適応されました。他の場所だと大体適応人数が20名かそれ以上だったので(手塚治虫記念館では10名以上)、少しとはいえ、貧乏学生にはありがたかったです。
手塚治虫先生についてですが、幼い頃から宝塚という自然に囲まれ、過ごしやすい恵まれた環境で育ってきたことが、才能が花開いた一因ではないかと宮本先生は仰っていました。僕はまだ勉強不足のため、手塚治虫先生についてほとんど知識がなかったので、そう言った解説がありがたい一方、作品についてもう少し触れておけばより楽しめたなあと思います。場内は撮影が禁止になっている場所が大部分のため、写真があまり載せられませんが、ここでは、手塚先生の作品や、生い立ち、漫画家に与えた影響など様々な展示があり、ただただ驚くばかりでした。エヴァンゲリオン展では、当初の企画書や、制作資料など多く見られ、楽しむことができました。

以上、簡単な説明になってしまいましたが、両展示ともゼミ生一同作品を知っている人も知らない人も非常に楽しんで回ることができました。


ここからは井口がお送りします!
手塚治虫記念館より歩いてまもなく、宝塚歌劇の専用劇場、宝塚大劇場へ!!

みてください、この劇場へ向かう煌びやかな道を。。。ほぅ。。



ここで向かいましたは、宝塚プチミュージアム。実際に公演で使用された衣装や小道具が公開されているのです。
何故か後藤氏の後姿が狙ったかのようにきれいに写っているのが気になるところですがあくまでメインはプチミュージアムですよっと。


入るとすぐに、舞台を彩った小道具達が。私含め、遊び心に富んだゼミ生達はとりあえず色々やってみる。皆ノリノリです。もちろん、先生も例外ではありません。

↑我らがゼミ長&宮本先生

歴代の宝塚のスター達の写真もパネルとなってずらーーっと並んでおりました。あの人綺麗、この人も綺麗、、、なんて言っているとこの世の不公平さに恨めしくなってしまってやるせない気持ちに...にしても本当に皆さんお綺麗でした。恨めし、いや羨ましい。

公演のポスターもずらーっと並んでおりました。先ほどの手塚治虫記念館と関連深いこの作品も。


公演のハイライトみたいなものが上映されてるモニターもあり、皆釘付けになってましたね。画面越しにウインクをされ、心を奪われてしまったゼミ生も約1名いたようです。笑


ショップもいくつかあったのですが、、なによりマダムの多さが印象に残ってます。男性人口が極端に少なすぎて、ゼミ生の男性メンバー3人+先生はなんとなく浮いていたような。特に田舎のおじさんのような格好をしていたゼミ長。。。(笑)ビーサンって。。。(笑)

そしておいしい昼食を食べ、最後に皆で宝塚っぽいポーズで記念写真を撮り、ここ大劇場を後にしたのでした。



<神戸ファッション美術館>


私が担当するのは
神戸ファッション美術館です。



さすがファッション美術館、
外観もとてもお洒落(というかなんというか、変わった形)なもので、一体どんなファッションが展示されているのかなとワクワク。


この美術館は期間限定の特別展示と
ベーシック展示で構成されています。

ベーシック展示には、
歴史のある服飾、民族衣装などがズラリ。水着の発展、テキストスタイルの変遷などなど。

様々なファッションに関連する展示物は私たちが普段着ている洋服にひそむ歴史を教えてくれるのです。

くだらないのですが、
布1枚だったり、隠すべき所が隠れていなかったりするデザインを見るとOh...なんて、大胆なんだ…。今私が着ている服の安心感とは凄い。ホッ。なんて思ってしまいました。


私の印象に残った展示や他のゼミ生の受けた印象などは、ぜひぜひ個人旅行記(3期生HP完成次第ご覧いただける予定です)をご覧下さい!


というわけで、ここでは私だけが出来る、神戸ファッション美術館での体験談をお話します(`・ω・´)シャキーン

先ほど、特別展示とベーシック展示で構成されていると説明しましたが
もう1つご紹介したいのが3階にある「ファッションライブラリー」。

HPによると、
国内外のファッション関連の蔵書約32,000冊のほか、20世紀初頭からのファッション雑誌のバックナンバー、
他にも専門学生がデザイン活動に役立つテキスタイル等があるそうです。

宮本先生とほぼ同じタイミングで入館すると目の前には巨大な本。(90cm×64cm、重さ25kg!笑)

それは世界的有名ブランド「ヴィヴィアン・ウエストウッド」のファッションブックでした。
私が目をキラキラさせていると先生が世界に900部しかない大変貴重な本だと教えてくれました。
手袋を借りれば閲覧できるとのことなので、手袋を借りにカウンターへ。

身分を証明できるものと、名前と住所を記入…エッ!手袋を借りる為に…エッ!

それもそのはず。
世界にたった900冊しかない本なのですから!

表紙のデザインも9種類あり、それぞれ100冊ずつだとか。ということは私が手袋越しに触っているこの本は、900冊の中のさらに100冊しかないそのうちの1冊ってことですね!(全く同じことを言っただけになりました)

紙もしっかりしていて、
1ページめくるだけでも大作業。
なんだか緊張してしまい、汗がにじみ出てくる始末。

手袋をして両手が塞がっているため、汗を拭くこともできず、その状況にさらに緊張をしてしまい…。ゼミ旅行中は毎日暑かったのですが、この時に1番汗をかきました。間違いありません。

本題のファッションブックの内容はと言うと、さすが世界のヴィヴィアン。

ヴィヴィアンの存在感を際立たせるファッショナブルな写真は、ページをめくるごとに全く違う顔を見せてくれるのです。

とかなんとか言ってみましたが、
いやー汗かいた。

あっという間に図書館における自由時間は終わってしまい、他にどのような本があるのかは見学できませんでしたが、普段見ることのできない資料がきっとたくさんあることと思います。

…………………………………!

貴重な体験にも本にも出会える
ファッションライブラリー。
神戸ファッション美術館に訪れた際は、お見逃しなく!




<異人館街>

最後は、私中尾がフィールドワークで歩いた神戸の異人館街について書きたいと思います。

まず異人館街とはなんでしょう、ということで、
神戸北の異人館街さん(http://www.kobeijinkan.com/history)
を参考にさせていただきました。

『 北野町に異人館街が誕生した理由は、開港後の来日外国人の増加による居留地の用地不足にあった。
諸外国との条約上、居留地を広げることは治外法権区域の拡大を意味するため、明治政府は、東は生田川、西は宇治川の範囲を限って日本人との雑居を認め、居留地から山手に延びる南北道の整備を行った。
このため居留地や港が南に一望できる環境のよい山手の高台に外国人住宅である異人館が集まり、のちには居留地の仕事場に山手から通勤するライフスタイルも定着した。
明治時代から昭和初期にかけて二百余棟建てられた。異人館の建築については、形はほぼ「コロニアルスタイル」と呼ばれる様式に集中しており、神戸の異人館では、ベランダ、下見板張りペンキ塗りの外壁、ベイウィンドウ(張り出し窓)、よろい戸、赤レンガ化粧積み煙突などが特徴となっている。』

歴史がある土地なんだな、と改めて感じました。
そして私たちがこうして観光を楽しめるのは、保存してくださる団体の方々のおかげなんですね…!
かみしめながら振り返りたいと思います。



神戸ファッション美術館を見学した後、三宮駅へ移動しました。
そこからは各自フィールドワークの開始です。

私含む女子5人で、異人館街の方へ行ってみることになりました。
香水が作れる館、コスプレができる館、お庭が素敵な館…といろいろ選択肢があったのですが、
時間がすでに夕方に入っており、
宮本先生の最強晴れ男伝説が危ぶまれるしとしと雨が降っていたので、
雨宿りも兼ねて一軒に絞りました。

nakao-00


その途中で見かけた2軒のお店です。
関東でもどこでもよく見かけるお店ですが、周囲の雰囲気とマッチした造りになっていて、
ついつい写真を撮ってしまいました。
調べてみると、スターバックスのほうは実際に外国の方が住んでいた館を利用した店舗でした。
歴史あるお家だからこそ、観光客が惹きつけられる情緒が感じられたのかなと思いました。

なかお1


右上の写真が、親切な看板です。
この辺りは案内板があったり、コンビニにも観光客向けのかわいらしくて分かりやすい地図が置いてあったりと、
とても探検者にやさしいサービスが充実していました。
残りの写真は、ここに入ろう!と決めたパラスティン館で撮ったものです。
お紅茶とケーキをいただいて、まったり異国気分を楽しみました。

なかお3


左はパラスティン館を出た後に散策した時のもので、ゲストハウスの写真です。
異人館街のあたりは、おっしゃれー!なゲストハウスがたくさんありました。
一体どんな人がここに滞在できるのだろう…。

右は、軽く夕飯をと入ったベトナム料理のお店です。
揚げ春巻きやフォー、ナシゴレンをおいしくいただきました。

なかお4


左は、ぶらぶら中に見つけたシャーロックホームズなお店です。
その後、集合して三宮を後にしました。

しとしと雨でしょんぼりかと思いきや、
その後二重の虹も出ちゃうほどの好天になり、先生の晴れ男伝説も無事に更新され、
帰宿後はめくるめく懇親会が行われ、みんなでわやわや盛り上がりました。

そんな感じで、3日目は幕を閉じたのでした。


なかお5

なかお6

でも実は、四日目に私は原田さんと神戸に戻りました…
なぜなら、パラスティン館に傘を忘れたからです\(^o^)/

そして、朝ドラで有名な風見鶏の館やロシアの雑貨屋さん、
歴史あるモスクで礼拝の見学もし、
お昼も異国情緒あふれる素敵な神戸を満喫したのでした。
上の写真の右上と左下ですが、3日目散策中に見つけたマンホール的なフタです。
こんなところにも神戸が凝縮されていて、ほっこりしました。


以上でゼミ旅行3日目の記事を終了したいと思います。

二日目どす

Category : ゼミ旅行記
8月17日、二日目は京都に行ってきました。
担当は後藤、豊島、石田、中西でお送りいたします。


 始まりました、二日目は京都大衆文化巡りでございます。
 さて、最初の目的地は日本橋から乗り継ぎを重ねて電車に揺られること約一時間。一部世間様からの国際日本学部、取り分け宮本ゼミ辺りへのイメージにぴったり合致する京都国際マンガミュージアムです。ここでは三期生後藤が文責を負わせて頂きます。
 まず入館直後に、この日ミュージアム内を案内していただいた京都精華大学研究員の伊藤遊さんから御挨拶をいただきました。伊藤さんにはこの場を借りて宮本ゼミを代表して御礼を申し上げます。その節はお世話になりました。

ブログ用

 京都国際マンガミュージアムは各種漫画を保存する図書館としての役割と、常設のパネルコーナーを中心に漫画史と漫画文化の解説を行う博物館としての二つの側面を持っています。我々がミュージアムを訪問した時は他言語版の漫画が特集されており、三千冊を超える国際版漫画が展示されていました。日本屈指の観光都市である京都において、マンガを国際的に発信している点からも、ミュージアムの意義と目的をひしひしと感じました。

ブログ2


 歴史有る小学校を改装したというこのミュージアム。写真奥の元・校庭では館内の漫画を持ちだして芝生に座って読めるという素敵な仕様です。しかし夏場の京都では少々厳しいものがありました。校庭の木も色づく涼しい頃に再度訪れたいものです。

 写真を撮り忘れたのが惜しまれる木製和洋折衷のレトロな内装は、小学校や博物館よりも明治から続くカトリック系お嬢様学校だったりしないかなあ、という妄想が捗ります。
 しかしこの館内の廊下はその見た目が美しいばかりでなく、なんと多数の漫画家の方々が一つのお題に沿って描かれた物が多数展示されております(この時見た絵は舞妓さんでした)。また絵だけではなく手形も展示されており、本年三月に亡くなられたバンド・デシネの第一人者であったジャン・ジロ―(メビウス)氏の物も展示されていました。

 この日は幸運な事に、伊東さんのご厚意で一般には公開されていない地下の収蔵庫にもご案内していただけました。未整理の雑誌、漫画(成人指定含む)などを収蔵しており、如何にしてこのミュージアム内の膨大な量の漫画が集められているかをご説明いただきました。
 驚くべき事にミュージアムの漫画の殆どは寄付によって集められているとのことです。ちなみになんと万を超える漫画が重複しているという苦笑い気味のお話もいただき、地下という場所も含めて、京都国際マンガミュージアムの深部に触れた思いでした。

 お恥ずかしい限りではありますが、筆者は大衆文化を研究するゼミに所属しながら漫画リテラシーが然程高くはありません。そんな私のこの博物館驚きは、赤塚不二夫先生が如何に漫画の演出や見せ方に影響を持つ方であったか、という事です。画風の変更、大ゴマ、ぶち抜き、作風変更等など、今日当たり前とも思える様々な演出が、赤塚氏による当時の既成概念を突き崩す様々な実験によって生み出された事が分り易いパネルになって展示されていました。

 一通り御案内いただいた後は館内の自由散策です。自由に漫画が読めるとあって、何処の古本屋に行っても見つからなかった、ニュータイプ100%版ジャイアントロボ(原作:横山光輝 脚本:今川泰宏 漫画:水田麻里)と羊のうた(著:冬目景)を探しました。残念ながら前者は見つからなかったため、羊のうたを読んで集合時間を待ちます。続刊が読めず名残惜しいですが、最後に仏師の技術で作られたという火の鳥の像を一頻り眺めて次の目的地へ向かいます。
 伊藤遊さん改めてご案内ありがとうございました。
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<東映太秦映画村>

さて、漫画ミュージアムから移動し、嵐電に乗り東映太秦映画村へ。
ここからは豊島が担当いたします。
映画村についてまずは昼食をとりました。ラーメンには‘誠’入りの海苔が…。

そのあと、建物内の特撮ヒーローの展示を見ました。
仮面ライダー、ヒーローのバイクやロボットさらには歴代のレッド全集合が!
スーパー戦隊ヒーローはゴレンジャーに始まりゴーカイジャーまで勢ぞろいしておられました。なんと37年も続いているとのこと。いまでも多くの人に夢と希望を与えていらっしゃいます。


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進んでいくと、歴代プリキュアもあり、日曜日の朝のわくわくした感覚がよみがえりました。
プリキュアシリーズも8年目のようです。
個人的には、ハートキャッチが好きです。ダンス…!

それから、アニメのアフレコ体験ができるところがあってゼミ生に大人気でした。
みんなか列に並び、かわるがわるボックスに入っていきました。
しゃべるタイミング、声のトーンなど、思うようにいかなくて難しかったです。
声優さんはすごいなともいました。
井口が上手でした。将来に期待します!

そしていよいよ映画村へ!中は江戸にタイムスリップしたような街並みでした。
民家から、歌舞伎座、井戸と釣瓶などなど。江戸の暮らしを垣間見ることができる場所でした。
5.jpg


お侍さんの恰好をした人も歩いていて、なんだか普段の日常と隔絶したところに来てしまった気分になりました。

江戸時代だけでなく、奥には明治時代の建物も。
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これは駅ですかね。最近復元された東京駅によく似ています。
歴史的な建物を見ているとなぜか懐かしくなりました。

ここで映画の撮影が行われていることを想像してわくわくしました。
一つの施設に、いろいろなものが凝縮されていて面白かったです。
見ているうちに時間があっという間に過ぎてしましました。


<四条河原町>

ここからは石田がお送りします。
お付き合いよろしくお願いしますm(_ _)m

バスで映画村を出た後はしばらくバスに揺られて四条河原町に到着しました。
ここで2時間ほどフィールドワークです。

がっつり飲もうとしている方々もいらしたようですが私はそういう気分でもなかったのでなんとなくみんなと別方向に歩き出したらなんとなく同じゼミ生のハラダさんもおんなじ方角に歩いていたのでなんとなくその後も一緒に行動していました。

まずはコンビニを見つけて現金チャージです。

その後はハラダさんのスマホのGoogleマップを頼りにふらふら歩いていたら、新京極に出ました。


新京極ってなんだか響がとってもかっこいいなぁって思いながら最初に足を踏み入れたお店はヴィレッジヴァンガード新京極店です。有名な本屋さん(?)です。皆さんご存知ですよね。

都内にも結構あるから別にここで敢えて入る必要はないはずなのですが、相変わらずのあの入り口の異様な雰囲気が気になって入ってしまいました。ここでは新京極店限定のキーホルダーをお買い上げ。



またあてもなく歩いていると今度はアニメイトの看板が。

このお店も都内に数店ありますが、池袋のアニメイト本店常連客の私はもはや使命感といえば良いのか、入らねばならないという衝動にかられ吸い込まれるように店内へ入って行きました。

売ってるものは基本的にどこも同じですがとりあえず入ったことに意味があると思って満足しました。

その後も東京にいたって出来そうな買い物をしつつひたすらふらふらしている中で、インパクトのあるお店や看板にたくさん出会ったのでいくつかご紹介します。

まずこのお店。
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おじさんがどーんとセンターにいる感じが良いですね。

で、これがお店のショーウィンドーに近付いて撮った写真
   8
9
  
やけにマムシ押しでした。なんか字のデザインからして強烈。効きそうです。でも買ってはいないのですが。

次はこれです。

かわいい。レトロってこういう時に使うんだなと思いました。
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次はこれです。
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何故人参…
とりあえずどこから突っ込んでいいのかわかりません。

最後はこれです。
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海外の方に親切ですね。

こんな感じで新京極は見どころがたくさんあります。最近のお店と老舗っぽいお店が上手く共存していてすごく不思議な場所でした。

あと何気にフィギュアや同人誌のお店とか、漫画しか置いてない本屋さんとかもちらほらあって私はかなり嬉しかったです。
中野ブロードウェイに似た空気をここで感じました。


そんな感じで新京極を満喫し、そろそろ時間だし集合場所に戻ろうということで急ぎ足で歩いていたら全く反対方向に進んでいたらしく、気付いた時には三条に来ていました。
その後迷子になってやっとの思いで集合場所に辿り着きました。あの時は集合時間に遅れてすいませんでした。

新京極をなんとなくふらふらしていると自分の現在地がわからなくなるので気をつけましょう。


<京都全体の感想>
私の場合中学も高校も修学旅行は京都・奈良だったので、今回のゼミ旅行で一番期待度が低かったのは2日目の京都でした。でも旅行を終えて一番面白かったと思うのは京都です。

私はまだまだ京都のこと全然知らないんだなぁと今回京都訪れて自覚しました。新京極がだいぶ気に入ったので、絶対また行きます。

 バトンタッチで中西茜です。私も四条河原町でのフィールドワークについてつらつらと書いていこうと思います。

 四条河原町は何度か来たことがあったのですが、何度来ても京都らしい街並が広がるいいところだなぁ〜としみじみ思いました^^

 



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       鴨川 




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      四条河原町の街並        
 
 さて、着いてからさっそくみんなで晩ご飯どうする〜?という話になり、最初は「昨日みたいにみんなで食べよう!」って感じだったんですが、居酒屋に行きたいという人や京都らしいものを食べたいという人やスイーツを食べたいという人などみんなそれぞれ意見が分かれ、結局別行動に。笑

 

 私はというと、女子7人で「おばんざい」を食べに行きました。「おばんざい」って言っても知らない人が多いんじゃないかと思います。私も知らなかったので小原さんに教えてもらいました。笑 「おばんざい」は京都の一般家庭で作られてきたお惣菜のことで、四季折々の素材を使って作られるのです。お惣菜というと結構安っぽく聞こえるんですが、写真を見てもらうとちょっと高級そうな感じが伝わるかなと思います(ちょっとボケてますが)。





15.jpg









 おばんざいを食べた後は、中尾さんと夜の鴨川を見に行こうということになり、集合時間まで鴨川のほとりでいろいろ語りました。笑 いろいろというか、主にこれから始まる就職活動とか、将来についての話をしたんですけどね・・・笑 でもすごく有意義な時間がすごせて、こういう相談がゼミの仲間とできるのは素晴らしいことだなぁと思いました。

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夜の鴨川
 最後に2日目の感想をさらっと書きたいと思います。私は大阪出身で京都には何度も来たことがあったのですが、マンガミュージアムや映画村には一度も行ったことがありませんでした。両方ともサブカルチャー施設としては京都を代表するものなので、家が近くにありながら何で行ったことがなかったのか自分でも疑問に思いましたが、ゼミ合宿を機会に行くことができて良かったです。また今回行ったことをきっかけに、せっかく実家が近くにあるんだから、また行って自分なりに勉強したいと思うことができ、自分の中でモチベーションが上がりました。


こんな感じで二日目も内容の濃いゼミ旅行となりました。
ゼミで行ったことによって今まで知らなかった新しい京都を知れてよかったです。
楽しい二日目でした。

初日やねん

Category : ゼミ旅行記
はい、こんばんは。宮本ゼミ3期です。
後期も能動的にいきますよ。

先に報告を。
嬉しいことにゼミの仲間が二人増えました。
男女一名ずつ。二人とも交換留学生です。みんなでみんなが居心地のいいゼミにしましょう!



ええ、

みなさんが更新を、首を長――――――くして待っていたのは十分承知しております。

お待たせいたしました。


今回からの4回のエントリーは8月16日から8月19日にかけてのゼミ旅行についてでございます。ゼミ生一同が感じたことをつらつらと書き連ねていきますのでお付き合いのほどよろしくお願いいたします。

初日8月16日~大阪編やねん~
原田、渡島でお送りいたします。
僭越ながら初めに渡島めが筆を取らせて頂きます。

さあ始まりました。ゼミ旅行。後から個人別のゼミ旅行記を読んで分かったのですが、一同、中々に複雑な思いを抱いていたようです。兎にも角にもゼミ旅行はスタートしました。

大阪までの移動手段は自由。夜行バスで来た人も新幹線で来た人も自転車で来た人も。
もちろん、伝統の現地集合現地解散。 

大和屋本店に十二時に集合。

あぁ
みんなテンションが低い低い笑
ロビーに置いてあるソファでみんなこげパンのようにくてっとしていました。
始まる前からすでにばて気味。そんなゆるさも宮本ゼミの良さです・・・よね?笑

何せ暑い暑い。外は大阪の人が
ひゃっほーもんじゃ焼きうまうまーと叫びだしてもおかしくないほどのうだる暑さ。
東京モンに対する手荒な歓迎でした。

ケイちゃんが疲れからか体調を崩してしまったので宮本先生と病院に向かうことに。その後大事をとって東京に戻ることになってしまいました・・・。とても残念でした。でも一番残念だったのは彼女自身ですよね。

なので、先生とケイちゃん抜きで本家 大たこへ向かうことに。


途中で食い倒れ人形とみんなで記念撮影。 
ぱしゃっとね
a.jpg

この写真で注目していただきたいのが

撮影 by 宮本先生となっていること。

この加工をやってくれたのが中尾さんで、FacabookのグループページにもすぐUPしてくれました。
僕はてっきり中尾さんがちょっとした茶目っ気で撮影者を宮本先生としたのだろうと思いました。
なぜならこの写真を撮ってくれたのはまったく関係のない方だったから。

そして僕は便乗しました。

かちっ

食い倒れ人形を宮本先生とタグ付けしました。
中尾さんが茶目っ気をみせるならここで乗らない手はないと思い、ためらいはありませんでした。
しかしコメント欄に書き込みが

宮本先生:それ俺じゃないし撮影もしてないし(笑)
中尾さん:わー、記憶違いでした!申し訳ないです><

・・・・・まじかい

そんな笑える写真も取りつつ、


着きました。本家 大たこ。 
きちんとお店の中で座って、たこ焼きを食べたことがなかった私たちはみんな興奮状態でした。

運ばれてきたたこ焼きはなんともお上品なお味。マヨネーズなし。

たこ焼きだけで余が満足するわけがなかろうが!



鼻息荒く、みんな思い思いにたこ焼き以外の焼きそばなどのメニューもオーダーしました。

お腹を満たし、歯に青海苔がついたまま、上方演芸資料館へ移動。

本家 大たこのお店と資料館は近くだったので10分ほどで到着。

資料館の入るビルの正面にはワッハ上方が。おお、このいかにもな感じ。大阪指数200%!

入り口付近では若干不気味な間寛平さんを模した着ぐるみが笑顔を振りまいていました。

みんなでぎゅうぎゅうになりながらエレベーターに乗って上階にある資料館へ。

ここで宮本先生が合流。

上方演芸資料館は落語、漫才、講談、浪曲などの上方演芸の資料が展示されているところです。

大阪の文化の足跡を辿るにはもってこいの場所。

しかし見学している人はまばらにしかいませんでした。

確かに単に旅行で大阪に来たなら素通りしてしまいそうなほど、この資料館の存在感は薄口。

せっかく興味深い資料がたくさんあるのに勿体無い。

変装したり、適正診断をしたり、残念なすごろくをしたり、

年表を辿ったり、昔の町並みのミニチュアを見たり、じっくりと堪能しました。

明治大学のメディア自習室のようなスペースで、自由にDVD等の資料を閲覧できるのですが、

そこで後藤君が

うっつらうっつら

船を漕いでいたのはここだけの内緒話。

ここまでは渡島がお送りしました。ありがとう御座いました。

バトンをぽいっとな
 (・+・)つ    |


わたしまくんありがとうございました。
演芸資料館を出て私たちが次に向かったのは、
国立国際美術館です。
この展覧会を見に行きました。
リアルジャパネスク

「リアル・ジャパネスク 世界の中の日本現代美術」
私はもともと美術館に行くのは好きなのですが、現代美術は、なんとなく、抽象的で解釈するのが難しそうなイメージがあったのであまり触れてきませんでした。
しかしそんな私も、今回のこの展覧会を見て、現代美術がツボに入りました。
現代美術を見るのに大切なこと、それは
難しいことは考えずとにかく全身で楽しむこと!!
そんなことを、今回の展示は私に教えてくれたのです。
展示空間は遊び心満載でした。絵画だけでなく、大きな立体物や映像、謎の浮遊物などが置いてあります。そんなわけわかんない雰囲気に身を任せることで、
自分と美術作品が共鳴するような感覚をおぼえました。

やっぱり好き嫌いはせずにとりあえず食べてみることが大事ですね。
そのキッカケがたくさん用意されている我がゼミは本当にお得だなあ、よかったなあなんて、かしこまって思ったりもしました。笑
いまでは芸術家の制作現場の映像をyoutubeで観ることがひそかな楽しみになっていたりします。


見学を終え、真夏の西日がじりじりと照りつけるなか、私たちは再び電車に揺られ
たどり着いたのは「新世界」の界隈です。
新世界

これぞ大阪。ステレオタイプな光景を楽しみたい観光客(私)の欲求が満たされる瞬間。
大阪のどの街に行ってもこんな雰囲気という訳ではさすがに無いでしょうが、
この派手派手な様子に慣れ、そう特別とも思わないというのだから、やっぱりこれは大阪の地域性だなあ、気質にも影響するんだろうなあと思いました。

新世界の街中は
粉ものの食べ物屋台や串カツ屋さんがいっぱい。
フィールドワークという名の夕飯タイムには
ゼミ生みんなで串カツをいただきました。
串カツ


その後お待ちかねの通天閣へ。
全体的に漂う昭和の雰囲気。いい感じです。
タワーの高さからして、景色にはそんなに期待していなかった私ですが
いざ登ってみて、外を見下ろしてみると
なんだか東京タワーよりも怖い。
夜だったのでよく地面が見えないということがあったのでしょうか。
ビリケンさんをさりげなくなでなでするゼミ生陣が微笑ましかったです。


充実感で心地よい疲れを感じながら、宿に到着。
こんな感じで、初日からギュッと中身の濃いゼミ旅行のはじまりでした。
通天閣夜景

















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